ランニングコスト? | i-smartでコンパクトかつ個性的な平屋の住み心地日記♪

コッタです♪

今回はランニングコストについて。

営業さんから説明を頂いた事で自分が知っている限り羅列してみたいと思います。

(金額や交換時期などはすみません、項目だけに留めたいと思います。そしてこの項目も全てではないかと思いますので、こんなのもあったんだくらいに思ってください)

まずは皆さんご存知の「ロスガード」のフィルターですね。

次に自分もつい先日知った 「差圧感応式なんちゃら」のフィルター。

床暖房の中に入っている液体も定期的な交換だったと思います。

そしてさすけさんの記事でも話題になっていたシロアリ対策のメンテ。これは僕に関しては営業さんから事前説明がありました。10年に1度の数万円だったと思います。

それと、太陽光を設置されている方だと15年後くらいに交換する基盤?モジュール?みたいな物があったと思います。

これが数十万円だったと聞いているので、1番の高額コストになるかと。これは営業文句で太陽光の売電収入で消化できると言われると思います。


そして意外だと思いますが、ハイドロテクトタイル。

「メンテナンスフリー♪」

なんて謳ってますが、確かに「タイル自体」はそうかもしれません。

ですが、タイルを貼り付けているボードやそれを張り合わせている目地の補修は定期的に必要だと言われました。

それも営業文句で壁を塗り替えるよりははるかに安い金額でメンテができると言われます。

僕が知っているのはこのくらいでしょうか?


半年毎の交換なんて物もありますし、家が建ってからも意外にお金って掛かる物なんですよねぇ。


他にも知っていたら教えていただきたいと思います♪