老人が出てくる映画に弱いです。
特に子ども×老人の組み合わせはヤバいです。
その中でも印象に残ってて思い出せるのが、
『コーリャ愛のプラハ』
98年チェコ映画
アカデミー外国語映画賞を受賞してます。
邦題をもうちょっとなんとかしてほしかった…
タイトルだけ聞くと恋愛系を思い浮かべてしまいません?
成り行きで5才の男の子の世話をすることになった55才の男の話。
あれ?55才って老人じゃない?
男の子はロシア人でお互いに言葉が通じず、
男はずっと独身で子どもの世話なんかしたことない。
そんなふたりの距離が少しずつ少しずつ近づいていきます。
2人が手を繋ぐシーンが大好きです。
『おばあちゃんの家』
2002年韓国映画
母親の都合で、都会から田舎のおばあちゃんの家に預けられた男の子サンウ。
口もきけず、耳も悪いおばあちゃんを馬鹿にしたり、ケンタッキー食べたいだのゲームの電池が欲しいだのワガママ言ったり。
本当にクソガキ!!!
けど、おばあちゃんはいつでも怒らずに優しく接してくれます。
その姿に号泣ですよ。。
素人のおばあちゃんだそうですが、すごく自然です。
この間友人とご飯食べている時に映画の話になって、
私、『おばあちゃんの家』の説明しながら号泣してました。シラフやったのに。。。
最後に
『僕のピアノコンチェルト』
2007年スイス映画
ヴィトスはピアノと数学の才能に長けた天才児で両親からの過度の期待と、
学校で馴染めない事に嫌気が差していた。
そんなヴィトスが安心できるのがおじいちゃんといる時。
この映画を観てピアノが好きになりました。
ストーリーも、ピアノの演奏も大好き!
主人公を演じた子も本当に神童らしく、
1日三時間(確か三時間だったはず?)ピアノを練習する時間をキープするという条件で映画に出演したそうです。
あと、まだ観てないけれど日本映画の『春との旅』も気になります。
特に子ども×老人の組み合わせはヤバいです。
その中でも印象に残ってて思い出せるのが、
『コーリャ愛のプラハ』
98年チェコ映画
アカデミー外国語映画賞を受賞してます。
邦題をもうちょっとなんとかしてほしかった…
タイトルだけ聞くと恋愛系を思い浮かべてしまいません?
成り行きで5才の男の子の世話をすることになった55才の男の話。
あれ?55才って老人じゃない?
男の子はロシア人でお互いに言葉が通じず、
男はずっと独身で子どもの世話なんかしたことない。
そんなふたりの距離が少しずつ少しずつ近づいていきます。
2人が手を繋ぐシーンが大好きです。
『おばあちゃんの家』
2002年韓国映画
母親の都合で、都会から田舎のおばあちゃんの家に預けられた男の子サンウ。
口もきけず、耳も悪いおばあちゃんを馬鹿にしたり、ケンタッキー食べたいだのゲームの電池が欲しいだのワガママ言ったり。
本当にクソガキ!!!
けど、おばあちゃんはいつでも怒らずに優しく接してくれます。
その姿に号泣ですよ。。
素人のおばあちゃんだそうですが、すごく自然です。
この間友人とご飯食べている時に映画の話になって、
私、『おばあちゃんの家』の説明しながら号泣してました。シラフやったのに。。。
最後に
『僕のピアノコンチェルト』
2007年スイス映画
ヴィトスはピアノと数学の才能に長けた天才児で両親からの過度の期待と、
学校で馴染めない事に嫌気が差していた。
そんなヴィトスが安心できるのがおじいちゃんといる時。
この映画を観てピアノが好きになりました。
ストーリーも、ピアノの演奏も大好き!
主人公を演じた子も本当に神童らしく、
1日三時間(確か三時間だったはず?)ピアノを練習する時間をキープするという条件で映画に出演したそうです。
あと、まだ観てないけれど日本映画の『春との旅』も気になります。