手術は無事終わりました
ただ前回抜管の際、心停止したり
病棟に戻ったものの、しんのう液が溜まり
再手術になったりしたので
まだまだ安心できないところです


⚪術前入院
検査内容
→採血、心電図、レントゲン、心エコー

アスピリンを二日前から服用停止し
入院と同時にヘパリンを点滴で流しました
(どちらもシャントが詰まらないよう
血をサラサラにする薬)

点滴しながらもプレイルーム可だったので
息子も入院生活を楽しんでいました

今回やっとポータブルDVD買いました!
0歳の入院が多いときに買っときゃよかった
家で録りだめたトーマスやわんわんを
DVDに焼いて流しています


⚪手術説明
①前回の手術による癒着を剥がしていく
②人工心肺を繋ぎ、心臓を止める
③心臓の穴をパッチで閉じる
④肺動脈狭窄部の筋肉を削り、息子の体に合った血流が十分に通るように広げる
⑤肺動脈弁がニ尖弁の為、切り取った組織を活用し3枚目として、縫い付ける
⑥シャントを封鎖し、切断

執刀医は忙しい先生で
説明のために東京から一時帰阪し
息子の為の資料を分かりやすく3枚にまとめ
21時から説明してくださいました

ファローと言ってもその子によって
症状なども違ってくるのに
息子用に作成してくれました
感謝でいっぱいです

心臓の切り貼りする説明が痛々しすぎて
そんなに痛い思いをさせるくらいなら
いっそのこと今のままで
長く生きられなくてもいい
という以前からの気持ちもありましたが

先生は車や階段に例えて
息子の現状を説明してくださり
「この子の心臓はポイントを抑えて
しっかりメンテナンスしていけば
問題なく生きていけるものだよ」
と言われ
少し前向きに受け止められました

一生手術し続けて生きる訳じゃない
人生のほんの一部の時間
年一回の車検を受けて
故障した時に油さしたり
部品交換が必要ならやる
たったそれだけのこと
健常者と比べてもしょうがないし
比べること自体無意味なんだ


⚪術後面会
手術は朝8時に見送り
16時半に終了の連絡をもらい
面会に行きました

見送りも面会もシャントの時は
本当に辛かったですが
2回目で慣れたのか
これで一区切り!という思いからなのか
前向きに落ち着いてできました

今はネガティブな思いはゼロに近いです
退院までまた家族でがんばります