こんばんは☆
今日・・・といっても日付が変わって昨日ですが、ニャン太の予防接種へ行ってきました。
一回目の接種はブリーダーさんのところで生後二か月にしているので、二回目です。
まるくんの病院はうさぎさん専門色が強いので、犬猫専門の違う病院にしました。
ニャン太、特に怖がることもなく診察台に乗り、いい子に接種されてママとパパの方がびっくり。
なにせ、何度行っても病院に行くたびにフルフル震えてるまるくんしか見たことなかったものですから・・・。
「猫飼うのは初めて?」と聞かれ、いろいろお話を聞かせて頂きました。
「ロシアンブルーはね、結石になるリスクがすごく高い。だから水分に気を付けてあげて」と言われました。
そして言われたのがごはんのこと。
「お米でもパンでもお肉でもお魚でもチーズでも・・・、できるだけ1歳までにいろいろ食べさせてあげて。この時期を逃すともう食べ物として認識しなくなるから。少しでいいからいろいろね。あとドライフードだけでは絶対に育てないでください。水分が足りなくなるので」と言われました。
私が持っている飼育本でも、ブリーダーさんからの指導でも、「人間の食べ物は極力与えない。与えてもいいのはササミくらい」とありました。
そして今はドライとウェットを食べているニャン太ですが、イメージ的には猫ちゃんは大きくなればドライだけ食べているイメージでした。
(大きくなった時のことは調べてなかったのでただのイメージです)
でも、「市販のフードには添加物も、食欲をわかせる味付けもしてあるからね・・・」と言われれば、確かにそういう気もしてきます。
そして帰宅してからネットでいろいろ調べたママ。
結局・・・よくわかりませんでした。
猫ちゃんのご飯を手作りしている人は確かにいました。
でも一方で、ドライフードを食べるようになってから猫の寿命は8年延びたというデータもあるそうです。
そして・・・。
とりあえず、獣医師監修の手作り猫ごはんの本をネットで注文(笑)
形から入るタイプです(^^♪
多分、何が正解とかはないのかなあと思います。
その猫ちゃんによる!というのが正解なのかもしれません。
でも勉強できるところは勉強して、ニャン太の成長を考えたいと思ったママでした。
まるくんのうさぎさんのフードも、本当にたくさんの種類があって、どんどん進化しています。
さすがにうさぎのご飯を常に手作り・・・という人はいないでしょうが(だって主食牧草ですから)、うさぎさんのおやつを手作りしている人はいるんですね☆
チモシーとペレットを混ぜてふやかして、焼いて、クッキーとか♪
みんなすごいなあ・・・と目から鱗だった一日でした。
長々と文章ばかりにお付き合いいただき、ありがとうございました。
それではまた。
読んで頂いて
ありがとうございました(^-^)/

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