潰瘍性大腸炎と自分

潰瘍性大腸炎と自分

健康だけが取り柄だった自分が24歳の時に潰瘍性大腸炎と診断され、入院中等の様子を綴っていくだけのブログです。

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消化器内科で診察を受けた2日後、早速大腸カメラをやることになりました。両親にその旨を連絡したところ、母親が来てくれることに。
朝一で病院へ行き、一緒に検査を受ける方たちと下剤の説明を受けました。下剤(確かモビプレップでした)1リットル?とお水かお茶を飲んで、便が濁りのない水便になったら大腸カメラ、という検査です。
10分〜15分の間にコップ一杯の下剤を飲まないといけないのでそれが辛いんですよね(-_-)喉も渇いてないし味はもちろん美味しくないので…。
2回、3回程トイレに行きましたが少し下痢が出る程度。なかなかお腹も痛くならず気が遠くなりそうでした。途中からお腹が痛いというよりはお腹に違和感があってトイレにこもることに。そこで違和感に耐え切れず吐いてしまいました。無理矢理飲んでた下剤が上から全部出てしまって、看護師さんに報告することに。
ベッドで横になっててください、と言われ別室のベッドで少し寝てました。母親が荷物等持ってきてくれて横についていてくれたので精神的に助かりました。
少し寝た後、腸を綺麗にしないと検査も終わらないのでまた少しずつ下剤を飲むことに。全然トイレにも行く気にならず下剤をチビチビ飲んでいたら看護師さんが来て、もう検査しましょうか、と。
既に病気にかかってる方や体調の優れない方はみんなと同じように水便になるまで待ってから検査、ということができないから多少腸が汚れてても検査自体はできるようです。カメラの先から水が出せて、汚れてる場所を洗えるみたいです。綺麗な状態で見れない分、多少の精密度は低くなるみたいですが。

私は無理矢理検査の予定を入れてもらったので多分今回集まった人たちの中でカメラは一番最後だったと思うんですが、昼過ぎにねじ込んでもらって検査を受けることになりました。
検査服と検査用のパンツに着替えて待合室で待つことに。しばらくすると検査室のドアが開いて先に検査をしていたサラリーマンのおじさんが出てきたんですが…気を失って?眠っていて?ベッドのままどこかへ運ばれて行きました…(°_°)
あの場にいた検査を受けに来た全員が同じ気持ちだったと思います。自分もあの状態になるのかもしれない…と。

ベッドで運ばれて行ったおじさんの後、私が呼ばれました。
横向きに寝て、腸の動きを抑制する注射を肩の辺りに打ってもらい(この注射はあまり痛くありませんでした!)肛門の付近に先生が麻酔薬を塗ります。
そしていよいよカメラです…すごく緊張しましたが入れる痛さは全くありませんでした。腸の中に入っていく感覚は痛いというより違和感がありました。そもそもずっと腸が痛かったのでカメラを入れてるから痛いのか、最初からの痛さなのか、よく分からなかったです(-_-)
カメラの映像は自分も見える位置にテレビを置いてくれているので先生と一緒に見れます。中は出血が酷くて白い斑点だらけでした。ピンクと白が半々、というくらい白い斑点が多かった記憶があります…。
そういう状況だったので先生に、苦しかったら無理に最後まで入れないから言って、と言われ途中で止めてもらいました。

カメラが終わり服に着替えた後、母親と一緒に検査結果を聞くことに。綺麗な腸の写真と自分の腸の写真を並べてもらい、自分の腸の酷さを改めて実感しました。肛門の最初に入れた段階から斑点が始まっていて、途中で止めたところまでずっと荒れてました。
カメラを入れていた時に所々で細胞を採取していて、細胞の分析をしてからしか断定はできないがほぼ潰瘍性大腸炎と言って間違いないだろう、ということでした。
入院することになり、いつからにしますか?と言われ、入院っていつからでもいいの!?と驚きました。入院日は自分で決められるようです(^_^;)
既に会社にも行けない状況だったので当然すぐに入院することにしました。が、前の産婦人科の時のように今すぐ入院にしてしまうとまた両親に色々持ってきてもらわないといけないので、今日は帰って明日から入院ということにしました。