忍耐力がほしい。

幸いまずまず健康なんで、

何かしたい。

けどやる気が起きない。

矛盾!!


三つ子の魂百までは本当だと思う。

まるで自分の未来が見える様。

あー十年後すらも…浅はかな…言動で

一日を…!

わ、……まだ眠ってる!!

食べてる……!!

超エスパー。



なんか最近食欲がやばい。

止めど無い。

多量に食べる事に躊躇しなくなってきたわ。

罪悪感も無いし。

たべものが美味しい。

すっごい美味しい。

贅沢やけど困ったな。

お腹空くわ。

いっくらでも食べられそう。


脳みそは一体なにをしてるんだ。

このままじゃ飢えたブタじゃないか。

ひとまず寝よう。


(これからもずっとひとまず、寝続けるに違いない。)

超エスパー。


iPhoneからの投稿
私が雑誌の片隅にちょっとしたコラムを連載していたちょっとしたおっさんで



コラムのタイトルは
「酒場のオジサン」



その6回目あたりに
こんな記事を載せていたとすると?





「キモカワ」

先日、電車に乗っていると3人の女子高生が乗ってきた。僕の斜め向かい側の座席に座るとすぐにオシャベリを始める。

割と空いてる車内で彼女らの会話は嫌でも耳に入ってきた。
するとしきりに聞こえてくるワード。「う~んやっぱキモカワだよね~。」「だね~キモカワ!」「キモカワって感じ(笑)」

キモカワ…?僕の酒飲み脳はすぐ肝、皮に変換した。焼鳥屋のメニューの事か、若いのに肝や、皮が好きなのか~と勝手に感心する。でもよくよく聞くと話がどうもオカシイ。

「この目とかが~キモカワ。」「え、鼻でしょ~。」
ん?! 目や鼻が肝、皮はオカシイぞと3人の方を見ると1人の鞄についているキーホルダーを見つめて話しているようだ。

ますますワカラン。頭の上にハテナマークを浮かべていると、1人が僕のギモンを一気に解決する一言を放った。「これ、マジキモいんだけどなんかカワイイよね。」

僕はピンときた。あぁそうか!焼鳥屋のメニューではなかったのだ。キモチワルイとカワイイを合わせた、所謂若者コトバ。成る程、とすっきりした気持ちで電車をおりた。

それにしても若者は頭が柔らかいというか、僕みたいなオジサンにはワカラン不思議な言葉を生み出している。
僕もウザイオジサン、ウザオジ何て言われてるのだろうかと思うと少々切なくなった。

いや、ここはやはり
サカバに出現するオジサン、サカオジと呼んでもらおう。



(文:ビール坂本、挿絵:tamago)


こんなになる。