7/14の夜から、三宅島へ行ってきました。去年の夏に2回行って、お気に入りになり、今回で3回目です!水温が低いらしいと聞いていてちょっと心配だけど、どんな海か楽しみ~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
三宅島へは、金曜の夜に竹芝から船に乗り、翌日の早朝に着きます。今回、行きはいつもの特二等が満席だったので、一等船室でした。一等のウリは、布団があること。窓があること。なのですが・・・ほぼザコ寝です。何か合宿みたいで面白かったけど・・・前回は、行きも帰りも特二等船室で、そこは二段ベット(マクラと毛布付き)が一部屋にいくつかあるタイプの部屋なのですが、カーテンが閉められて、ほぼ個室の状態にできるのでそっちの方が実はくつろげます。カーテンがあると着替えとかがわざわざトイレまで行かなくてもできるので、女性には助かるんですよね~。
↑今回の宿、「かまかわ」さん
到着後、宿で仮眠をとり、本日の1ダイブ目です!ポイントは「大久保浜」。去年、ウミウシ大フィーバーだったポイントで今回は何が見られるのか、期待大!!です。
大瀬崎みたいな黒い砂利のビーチからエントリーします。穏やかそうに見えましたが、台風のうねりでちょっと波が高いです。うぅ~フィンがなかなかはけない~。・゚・(*ノД`*)・゚・ やっとの思いで泳ぎ出し、他の人たちと合流して潜降です。ひゃー水が冷たいなぁ。そして、ちょっと頭イタイかも・・・
さーカベ まっしぐらです!おかげで、お出迎えのハマフエフキを見逃しちゃいました~ ご一緒したOYAJI-DIVERさんとともにカベに張り付きますが、アレ??ウミウシいなくない!?自分では見つけられず、OYAJI-DIVERさんに教えてもらったのを撮るというカンジでした。私が見たのは、ゾウゲイロウミウシ(白&紫)、アラリウミウシ、だけ。なんでこんなに少ないの~( ̄□ ̄;) 去年あちこちで見た巨大イボウミウシもいないし~ガッカリしたら、なんかさっきの頭痛がひどくなってきた!気を紛らわせるために撮ったのが、オトメエビ。← オトヒメエビでした~(ノ∀`)
が、気は全然紛れず、寒いし頭イタイしで、何も考えられなくなってエキジットも一苦労でした。陸に上がっても、頭痛は取れず気持ち悪くなってきました(ノ_-;) ダイビングでこんな風になるなんて初めて。とても潜れる気分じゃなくて、残念ながら2ダイブ目はパスしました。
2ダイブ目は「釜の尻」というポイント。カメがよく見られるポイントと聞いてたので、潜りたかったんですけどね・・・ 他の皆さんを見送って、クルマの中でお昼寝してたら落ち着いてきたので、波うち際を散策してました。
すっごく、のどかな景色ですよね~これに鳥の鳴き声と、波の音が入るワケですよ。んもぅ最高の癒しでした(*´∀`*) たまには、こういうのもいいかも。海面が穏やかなので、潜ってる人たちのエアーの泡が見えました。そろそろエキジットの時間なのね。お迎えに行くと、上がってきた皆さん疲れ切ってる様子。聞くと、泳ぐ距離が長い上に、あまりぱっとした生物がいなったそう。カメももっと遠くまで泳がないと見れないらしい。しかもやっぱり水温が低かったみたいですね~ お疲れ様でした。
3ダイブ目は、再び「大久保浜」。さっきより水面が静かになってるかなーってかんじです。私はほぼ回復し、やる気十分ですが、さっきの「釜の尻」で体力を消耗した二人がパスし、4人+ガイドさんで潜りました。
1ダイブ目よりも潮が引いていて、ザッパーン
っていう波はなくなってたので、エントリーがちょっとラクでした。水中もさっきより透明度がいいカンジ。いいねぇ~なんて思ってたら、またしてもハマフエフキを見逃しました・・・
さてさて、最初に見つけたのはニシキウミウシ。陶器みたいな模様でキレイだなーって思うのは私だけ?最初っからこーいうのが見れる(今回初めて見ました!)なんて、幸先いいかもっ
他にもいないかな~と思いながら泳いでたら、コンガスリウミウシ発見!輪になって何してるんでしょうね?
他に教えていただいて見たのは、セトイロウミウシ(お初!でも写真はいまひとつだった・・・)、シロウミウシ、コールマンウミウシと結構イロイロ見つかりました!
そして、ぼーっと岩のスキマを見てたら、ビー玉みたいにまるっこいのが二つ。あーっミナミハコフグのベビー(>▽<)かわいいねぇ~ハートを射抜かれちゃいました~
ずっと根のカベづたいに泳いでましたが、途中から根の上にを泳ぎます。すると、いたのはツノダシ。一匹しかいなくてちょっと寂しいけど・・・サンゴもあって、南国なかんじがします。
根をの上から、またカベにもどるときに、コナユキツバメガイを見つけました!前回の三宅で初めて見て、撮りたいなーと思ってたコです。名前がステキなんですよ~ 名前に「~ガイ」ってつくと、ウミウシって貝の仲間だった事を思いださせてくれます。(後から気付いたのですが、あと、2個体下に埋もれてるみたいです!なんとなく同じ柄がみえてるんですよ)それと、Y本さんに教えてもらった、コンガスリウミウシ。ちゃんと撮れてました~
うぅ~だんだん寒くなってきた~((´д`)) 寒さにやられて私のテンションが徐々に下がってきました。そんな時にいたのは、ワニゴチ・サカタザメ。サカタザメは4匹くらいいて、あんまりありがたみがなかったです・・・けど、どちらも初めてご対面したので、パチリ
エキジット前に、セミホウボウの子供と出会いました。大人になると、イグアナ系の恐いカオになってしまいますが、子供は愛嬌のあるカオをしてます。
いろんなのを見られて、大満足の3ダイブ目(私は2ダイブ目)でした。ちゃちゃっと片づけをして、宿へ帰ります。お風呂に入って、夜ごは~ん
の前に夕食後に食べるアイスを買いに近所のスーパーへ。買出しは私だけ・・・みなさん大人なのねil||li (っω-`。)il||li とぼとぼ歩ってたら、軽トラに乗ったおじいちゃんに迷子と思われて声かけられちゃいました(:^ー^A 戻ってみると、他の方たちを、夕食おあずけ状態にさせてたらしく、みなさんお待ちかね。すいませーん でも、
はすでに開いてますね (  ̄3 ̄)
↑歩いてたのは私だけ・・・
メニュー
焼き魚(タカベ)
刺身(メジマグロ・アオダイ)
天ぷら(ノリ・エビ・アシタバなど)
ニガダケの和え物
白和え
酢の物
煮物
お味噌汁(亀の手・フノリ)
ごはん、めちゃめちゃおいしかったです( *´艸`) 三宅島で採れたものが盛りだくさん!島に来たからには、こーゆーのが食べたかったのよ~ タカベが食べれるなんてこの日、初めて知りました。これからは、タカベの群れを見たら、おいしそーって思っちゃうかも!?メジマグロは、マグロの子供だそうです。
そして、この箸でつままれてるのは、「亀の手」という貝です。味の想像が全くつかないっていうか食べれるの!?ってかんじでしたが、味はエビっぽいかも。磯の香りがしておいしかったです。
食事の後にサクっとログ付けし、モチロン、アイスを食べ、早々にそれぞれの部屋に戻りました。かなり疲れていて、部屋に戻ったらフトンにばったりっていうかんじでした。
翌日、帰る前に「伊ヶ谷」で潜りました。この日も台風のうねりのせいで、大久保浜か伊ヶ谷しか入れなかったので、今回まだ潜ってない伊ヶ谷にいく事になりました。
ここのポイントは港の桟橋からジャイアントでエントリーしますというブリーフィングでしたが、確か、前回見た時、相当高さがあったような・・・恐いじゃ~ん
なーんて思ってたらあれっ!? そーでもなかった・・・前回は潮が引いてたのね(ノ∀`#) でも、ネットで調べたら、「潮が引いたときは相当な高さになるので注意!」とかいてあったので、記憶は正しかったです!念のため。
潜降してみると、透明度はバッチリ!だけど、あまり生物がいなかったです。そしてやっぱり所々寒い!それでも、透明度がいいのでのんびりリラックスして潜れました。見られた生物は、アオリイカ・ワニゴチ・ハリセンボン・クロイボヤギでした。以前は、クマノミが見られたそうです。でも、桟橋を伸ばす工事をしたため、クマノミのすみかだったイソンギンチャクがなくなってしまい、いなくなってしまったようです。伊ヶ谷は近い将来、東海汽船が接岸するようになるらしいけど、そしたら潜れなくなっちゃうのかな?
これで、今回の三宅島でのダイビングは終了~帰りの船に乗る前に、器材を洗って、干して、お昼ゴハンです!お昼は宿ではなく、ショップのガイドさんが昔お世話になっていた民宿「薄木荘」で食べました。でも、前回の噴火以来、民宿としての営業はしてなく、現在営業再開の準備中だそうです。
お昼は、お弁当とお刺身!お弁当がかすんでしまいそうな程、お刺身がおいしそ~(○´ー`○) あともうひとつ、おばちゃんが「食べるかい?」っていって出してくれたのが、ヒザラガイの味噌煮(味噌和えかも)!歯ごたえがたまりません~ そして、
とよく合います!食後には食べきれないくらいのスイカを切ってもらいました。タネは、お行儀悪いケド、お庭へプーっと飛ばします。なんか、田舎のおじいちゃん、おばあちゃんちに行った気分でした。実は都会っ子なので、田舎はないんですが・・・
しばらくノンビリした後、おみやげなどを買い、港へ向かいます。船が見えてくると何だか寂しい気持ちになってきちゃいます。
再び、船に揺られて竹芝へ帰りました。
今回は水温が低かったのは残念だったけど、いろいろ見れたし、陸上は真夏で、日に焼けたりして、夏休み気分を味わう事が出来ました!食事も美味しかったし☆ 今度、10月に三宅島再チャレンジをする予定なので、今から楽しみ~♪
←こちらは三宅島のお土産屋さんで売ってる、「牛乳煎餅」。素朴な味が気に入ってて、お土産にも、自分用にも買ってしまいました。