膠原病(SLE)と猫好き歌好き心のこと好きな主婦の気ままな日常 -2ページ目

膠原病(SLE)と猫好き歌好き心のこと好きな主婦の気ままな日常

大阪府堺市在住のAIKO(45歳)です。夫婦+猫と暮らしています。2014.7月膠原病発症
2015年心屋マスターコース33期卒業。膠原病や日々のことを心のままに。
HSS型HSP気質の生きづらさを抱えた変わり者です。
身長146cm小柄ぽっちゃり。声は低め

おはようございますAIKOです。

読みに来て下さりありがとうございますニコニコ


昨日4/30(火) 母親が無事に退院出来た。

入院は13日間と短かったけど手術もあったし術後は痛みや出血が続いて胃のムカつきや不眠など母の気持ちが不安定になってたから心配したけど日に日に回復して良かった。


退院の迎えに行く前に長田区役所へ寄って母の後期高齢者の保険証とマイナンバーカードを持って【限度額適用認定証】を申請・発行してもらった。私の身分証明書もいる。

その認定証を病院に提出したら窓口清算で費用を抑えることが出来たので助かった。


うちとこは急きょ4/30に退院になったけど、【限度額適用認定証】はできたら入院するときには提出しとくと後がラクかも。

【区分】があるからそれは役所で聞いてもらうといいかと思います。



次回は5/14(火)に診察があって、 

今後の抗がん剤治療についてどうしていくかの話があるから一緒に聞く予定。



退院後は兄も合流して3人でうなぎ弁当を持ち帰って家で食べた。

おかんは少しだけ食べて残してたけど、

夜にまたゆっくり食べるわー言うて食欲はある様子で良かった。

3人だけで食事するなんてそれこそ子供の頃以来で、私だけ異様にソワソワしてたキョロキョロ 

2人は何も気にしてる様子なし。

特にその事について話をするわけでもなく、黙々と食べた。

食後にソッコーまたデパス2錠飲んだわ。

朝にも2錠飲んで出てきたからちょい多めではあるねんけど、その後の状況を乗り切る為にも必要やってんニヤリ



おかんはだいぶ歩けるようにもなってた。

入院中に病棟の中を点滴のガラガラと共に結構歩いてたみたいやから、

その頑張りもあって回復に繋がったのかな。


お腹の傷跡のガーゼはこまめに交換するみたい。傷口も最小限で済んで良かった。


これからは焦らずゆっくりと体調戻していこう。ということで家をあとにした。


兄が電車で来たから帰りは大阪の家まで送った。ほぼ無言の車内 (爆) 

一言二言交わしても、全体的に気が重すぎるねん! 笑い泣き

無言は悪いことではないし、無言が心地いい相手とかもあると思うねん。

ずっと喋ってるのが良いとも限らんし、

自然に楽しくて話題が尽きへんとかやったらめちゃええし最高やん。

ただな、昨日の兄との空気感はなんか違和感あってん。毎回やけどな。

私の緊張が伝わってんかもな(笑)


いつか自然と楽しい話しが出来る日がくるといいなぁと願うわ照れ

ほんま何しゃべったらええか分からんし謎の遠慮と緊張感で帰宅後はぐったりした。

せやけどしっかり暴食したよ!もぐもぐ



読んでくれてありがとう♡


嬉しいです♪︎


みんなに幸せいっぱいやって来ますように♡