もうあれから4年かぁ・・・・
今より(ちょっとだけ)若かった俺。
今でも所属してる某SNSのオカルトサークルのカキコミを読んでてふと思いついた。
「心霊スポットに1晩留まるとどーなるん?」と。
思い立つと気になり、サークル管理人に連絡。
すると「行って来て(´∀`)」。
・・・・たった一言(笑)。
・・・・仕方ないからライトやら電池やらをコンビニで買い、夜がふけるのを待ち現地に。
そこは廃旅館で、物騒な話しがいくらかある。
行く途中、現地に向かう電車に揺られながら管理人に昼間に偵察した時に撮影した廃旅館の写真を見せた。
すると管理人からメール。
「いっぱい居るね(´∀`)」
・・・・もちろんアチラさんの事(後から知ったが現地にはアチラさんが100人以上居たらしい)。
そんな場所に1人で乗り込んだ俺。
ちょっと後悔しながら管理人に連絡を取ると・・・・
「頑張って(´∀`)」
・・・・またたった一言だけですとも、ええ。
「この人はホントに心配してるのかな」とちょっとした不信感を覚えながら旅館へと歩く。
厳重に封印された旅館はバリケードに覆われていたので、バリケードの端っこを無理矢理めくり開けて敷地内へ。
「・・・・めっちゃ怖いやん」既に帰る気まんまんだったけど、中継と言うスタイルを選択した為に渋々進む。
本館は昼間に来た時とは全く違う雰囲気で侵入者を拒絶している様だった。
ビビりながらロビーへ。
もちろん誰も居ない。
偵察した時に見つけたロビー脇の小さな部屋に入りリュックを下ろす。
んで、まずはライトの光を頼りに1階を探索。
時折、携帯のカメラで内部を撮影して1時間おきにカキコミを更新した。
その間、メンバーさんからメールが引っ切りなしに送られて来る。
心配のメールだったけど、メンバーさんには伝えていない事がある。
そう。俺が携帯をいじってた時360度全方位から人のボソボソ話す声がずっとしていた。
話しに聴き入ると、「アイツどーする?」的なアチラさん同士で相談している様だった。
・・・・どうやら生かして帰す気は無かったらしい(笑)。
時間は流れ、深夜。
国道を走るトラックの走行音が恐怖を煽る中、幾度と無く内部を撮影して写真をアップする。
多数の「写ってる」とのカキコミで更に恐怖度アップ(笑)。
くどい様だがその場に居るのは俺1人だけ。
だけど周囲のボソボソと話す声は増え続けた。
・・・・しかしながら俺もなんの準備も無くそんな場所には行かない。
所謂(いわゆる)「視える人」の友人に連絡した。
「なんかアチラさんが生かして帰さない的な結論に至ったらしい」。
すると友人は何かしらの対策を取ってくれたらしく、声は段々小さくなって行った。
最終的には俺の耳元で「はよ帰れ」(関西弁で「早く帰れ」の意)とアチラさんから言われる始末。
友人はかなりアチラさんをビビらせたらしい。
しかし1人しか居ない恐怖の時間は夜明けまで続き、ずっと纏わり付いていた人の気配は消えた。
夜明けと共に旅館から脱出して始発に乗って帰路につく。
友人のおかげでテイクアウトもせずにすんだ。
時間を改めて管理人に連絡するとまたたった一言。
「お疲れ様(´∀`)」
・・・・だから語尾に「(´∀`)」を付けるの辞めてくれと少々イラッとしたのは本人には伏せておこう(笑)。
「心スポで1晩過ごす」と言うハードなミッションを片付け、その後何も無く現在に至る。
・・・・でももうやりたくない(笑)。
今より(ちょっとだけ)若かった俺。
今でも所属してる某SNSのオカルトサークルのカキコミを読んでてふと思いついた。
「心霊スポットに1晩留まるとどーなるん?」と。
思い立つと気になり、サークル管理人に連絡。
すると「行って来て(´∀`)」。
・・・・たった一言(笑)。
・・・・仕方ないからライトやら電池やらをコンビニで買い、夜がふけるのを待ち現地に。
そこは廃旅館で、物騒な話しがいくらかある。
行く途中、現地に向かう電車に揺られながら管理人に昼間に偵察した時に撮影した廃旅館の写真を見せた。
すると管理人からメール。
「いっぱい居るね(´∀`)」
・・・・もちろんアチラさんの事(後から知ったが現地にはアチラさんが100人以上居たらしい)。
そんな場所に1人で乗り込んだ俺。
ちょっと後悔しながら管理人に連絡を取ると・・・・
「頑張って(´∀`)」
・・・・またたった一言だけですとも、ええ。
「この人はホントに心配してるのかな」とちょっとした不信感を覚えながら旅館へと歩く。
厳重に封印された旅館はバリケードに覆われていたので、バリケードの端っこを無理矢理めくり開けて敷地内へ。
「・・・・めっちゃ怖いやん」既に帰る気まんまんだったけど、中継と言うスタイルを選択した為に渋々進む。
本館は昼間に来た時とは全く違う雰囲気で侵入者を拒絶している様だった。
ビビりながらロビーへ。
もちろん誰も居ない。
偵察した時に見つけたロビー脇の小さな部屋に入りリュックを下ろす。
んで、まずはライトの光を頼りに1階を探索。
時折、携帯のカメラで内部を撮影して1時間おきにカキコミを更新した。
その間、メンバーさんからメールが引っ切りなしに送られて来る。
心配のメールだったけど、メンバーさんには伝えていない事がある。
そう。俺が携帯をいじってた時360度全方位から人のボソボソ話す声がずっとしていた。
話しに聴き入ると、「アイツどーする?」的なアチラさん同士で相談している様だった。
・・・・どうやら生かして帰す気は無かったらしい(笑)。
時間は流れ、深夜。
国道を走るトラックの走行音が恐怖を煽る中、幾度と無く内部を撮影して写真をアップする。
多数の「写ってる」とのカキコミで更に恐怖度アップ(笑)。
くどい様だがその場に居るのは俺1人だけ。
だけど周囲のボソボソと話す声は増え続けた。
・・・・しかしながら俺もなんの準備も無くそんな場所には行かない。
所謂(いわゆる)「視える人」の友人に連絡した。
「なんかアチラさんが生かして帰さない的な結論に至ったらしい」。
すると友人は何かしらの対策を取ってくれたらしく、声は段々小さくなって行った。
最終的には俺の耳元で「はよ帰れ」(関西弁で「早く帰れ」の意)とアチラさんから言われる始末。
友人はかなりアチラさんをビビらせたらしい。
しかし1人しか居ない恐怖の時間は夜明けまで続き、ずっと纏わり付いていた人の気配は消えた。
夜明けと共に旅館から脱出して始発に乗って帰路につく。
友人のおかげでテイクアウトもせずにすんだ。
時間を改めて管理人に連絡するとまたたった一言。
「お疲れ様(´∀`)」
・・・・だから語尾に「(´∀`)」を付けるの辞めてくれと少々イラッとしたのは本人には伏せておこう(笑)。
「心スポで1晩過ごす」と言うハードなミッションを片付け、その後何も無く現在に至る。
・・・・でももうやりたくない(笑)。
