【 ガーベラ の花言葉 】
🌸赤色・・・神秘の愛
🌸黄色・・・親しみやすさ
🌸ピンク・・・崇高美
ー 花言葉の由来 ー
残念ながら、
ギリシャ神話には無いようですね
期待してましたか？
私は、期待してました
ギリシャ神話、悲恋に終わったり、
悲しい結末が多いのですが…
そこがまた、
興味をそそられるんですよね
名前の由来は、ドイツの植物学者、
ガーバーの名前に、ちなんでいるようです。
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では、ここで、京都やよいの、
ワンポイントアドバイス 春になると、あちこちのお花屋さんの、
店頭に並んでいる、ガーベラですが…
小さなタイプの鉢植えも、増えてきました。
花束の中にも、結構入っている花ですね
そこで、花瓶などに挿して飾る場合の、
ポイントを書きますね
ガーベラの茎は、中が空洞になっています。
ですから、傷みやすいです
＊花瓶に入れる水は、少なめにします。
底から2〜3cmくらいで充分です。
水にたくさん浸かると、
その分、腐り易くなりますのでね
水換えも、少ない方がやり易いですから♬
一度にたくさん水を入れて、
何日も換えない方もいるようですが、
水は、毎日取り換えてあげましょう
次に
＊茎を切る時は、斜めに切らずに、
真っすぐ横に切ります。
これも、茎が水に浸かる範囲を、
小さくする為ですね
それから、
飾っていると、気をつけていても、
切った部分が、腐ってきます
そんな時は、茎の先を1cmくらい、
切ってあげましょう
これは、他の花にも使える方法ですね。
上記の事に気をつけていても、
どうしても、ガーベラの花が、
クターっと垂れ下がってくる事があります。
それを防ぐ、手っ取り早い方法は・・・
【 最初に、茎に針金を通しておく事 】
です
花束の時点で、最初から、
針金が仕込んである場合が、多いですね。
怪我しない様に、注意して下さいね
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春は、
たくさんの種類の花たちを見れるので、
花好きにはたまりません♬
それでは、また次回に〜🌸
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