ご訪問ありがとうございます
日本人は世界一「幸せホルモン」が少ない
という話を聞いて、地味にショックを受けました
それで、ちょっと検索
幸せホルモンとは「セロトニン」のこと
「セロトニン」とは「神経伝達物質」のことで、精神の安定に大きく関与している
多いと気分が良くなったり、精神が安定したり、やる気が出たりする
少ないと不安や憂鬱になり、精神が不安定になったりする
セロトニンはできれば多いほうがいい
では、なぜ日本人は世界一少ないのか?
セロトニンの量を調節しているのが、「セロトニントランスポーター」というたんぱく質
神経線維の末端から出たセロトニンを再び細胞内に取り込む役割
この数が多いと、セロトニンをたくさん使い回せる
日本人は、このセロトニントランスポーターの数が少ない人の割合が世界で一番多い
つまり世界一、不安になりやすい民族
ちなみに、わかっている中で一番多いのは南アフリカ
日本人でセロトニントランスポーターの数が多い人はわずか3%
自分がここに入っているとは到底思えません
続きます
最後までお読みくださり、ありがとうございます
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