ご訪問ありがとうございます
ここ数日はカラッとしていて本当に過ごしやすいです
台風19号がまっすぐ抜けていくか、右に曲がって日本列島に沿うように動くかで
これから秋めくのかまだまだ暑い日が続くのかが決まると
テレビで言ってました
右に曲がると秋めくそうです
そうなって〜〜〜
分電盤を最新の「0(ゼロ)宣言の家」仕様に変えることにしました
以前にも書いた浄水器と一緒に
知れば知るほど、2つともとても大切だと思えたからです
今の「0(ゼロ)宣言の家」には2つとも標準仕様なので羨ましいです
頑張って働いて2つの費用を稼がないと!
ありがたいことに2つとも既存の家にも付けられます
(「0(ゼロ)宣言の家」を建てていなくても大丈夫)
スマホ、パソコン、LED(うちにはないけど)、テレビ、Wifi・・・
家中に電子機器があります
以前、携帯電話から出る電磁波はとっても強いと聞いて
娘に通話を使わせる時は必ずスピーカーにし
頭に近くなる耳にくっつけて通話はしないようにしています
(写真はイメージです)
ちょっと調べてみました
【フランス】
妊産婦は携帯電話本体を腹部から離すように勧告。16歳未満の子どもは携帯電話の使用を控え、イヤホンの使用によって頭部に密着させるのを防ぐように勧告。子供への携帯電話の広告の禁止と販売の規制を含む厳しい処置が立法化された。
【ロシア】
2002年9月に妊婦、16歳以下の子供、神経疾患その他脳神経系に疾患の可能性のある者は携帯電話を使うべきではない、と勧告。
【アメリカ】
米国食品医療品局では携帯電話業界に対して電波の曝露を最低限にするように要請。最大手のAT&Tワイアレス社は全米の携帯電話使用者にイヤホンマイクの無償提携を行っている。
【イギリス】
16才未満の子どもには携帯電話の使用を控えるように勧告。
【その他の国】
イスラエル、ベルギー、ドイツ、インドは子供の携帯電話の使用を制限している。
【日本】
日本は国際基準(下記の※注)に基づいて通信、放送施設から出る電磁波(電波)を規制していますが、欧米のように一般市民に対する携帯電話の使用法について、具体的な指導や勧告はしていません。むしろ、子供に携帯電話を持たせることを容認しています。
確かに携帯電話は便利です
単身赴任の時、パパとテレビ電話したり
遠方のおじいちゃんおばあちゃんと電話したり
成長の様子を写真や動画で撮ったり・・・
なくてはなりません
先日、新幹線の駅に行った時
夏休みの小学生の兄弟らしき男の子二人がキッズ携帯を使って
「今、〇〇。これから新幹線に乗る」
と携帯電話で話しているのを見かけました
兄弟だけで新幹線に乗るのかな?
おじいちゃんおばあちゃんちにいくのかな?
と、微笑ましく思いました
こんな時も携帯電話があると心強いなぁと思いました
でも電磁波は怖い
実際に電磁波過敏症になってしまった方は
携帯電話は10秒も使えず
パソコンは1ヶ月に15分
テレビは1時間で毛細血管が切れてしまうとおっしゃっていました
電磁波は身体の悪いところに溜まってしまうのだそうです
その方がこの分電盤を使ってみると
この分電盤にした自宅でなら
パソコンも使える等になり、
携帯電話も3分ほどの通話ならできるようになったそうです
「医師が薦める本物の健康住宅」2017-2018年 winter/springより
この分電盤はテラヘルツ波が使われているから安心なのです
テラヘルツ波とは自然界に存在するあらゆる物質が放射している電磁波で
「生命振動波」とも呼ばれているそうです
電磁波にも種類があり
良い影響を与えてくれる電磁波を発生する電気に変えれば
安心して使えるのだそうです
思ったよりも長くなってしまったので
続きは明日
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