小6、中1、中2の途中まで

肌が綺麗と言われることもあるほど

問題なく過ごしました。


中2の冬に引っ越をしました。

引っ越し先は汚い家でした。

畳が汚かったので上にカーペットを

敷いていました。


その頃から鼻と口の間の一部分がかさつき

赤くなることが多くなりました。


毎日お風呂上がりに持っていた軟膏を

塗っていました。

多分ステロイドだったのではないかと

思います。


後、遠足で陽に当たった次の日

鼻と口の間全体がひげのように

真っ赤になったりしていました。


でもそんなに気にすることもありませんでした。


これから大変な人生が待っていることも知らずに・・・なき


次回の脱ステのテーマの所では


高校に入って大悪化!を書きます。


脱ステのテーマのところでは

アトピー発症から脱ステの経過を綴ります。


今日はアトピー発症について書きます。


初めてアトピーが出たのは小5の時です。


腕の関節にだけ出ました。


その時はアトピーという認識はなく

湿疹としか思っていませんでした。


その頃は父の転勤でアメリカに住んでいました。


まわりの日本人の子も何人か腕の関節に湿疹が

出ていました。

私の2才上の姉も同じ頃同じように湿疹が出ました。


日本から塗り薬を持ってきて塗っている子もいました。

今思えばそれはチューブの記憶から

ステロイドのリンデロンだったと思います。


アメリカは乾燥しているのでそのせいだろうと

特に深く考えることもなく

父が近くの日本の物が売っているお店の薬局で

塗り薬を買って来たのでそれを塗っていました。

それも多分ステロイドだったのでしょう。


その後、何か月かして帰国し、帰国してからは

湿疹は出なくなりました。


次回は再びアトピーが出た時のことを書きます。

最近小2の娘のまわりでは、こびとが流行っているようです。


私が想像していたのはこんな風なこびとかわいいこびと。


でも流行っているこびとというのは写真のようなこびとです。


友達や図書館から本を借りてきて毎日必死に読んで研究しています。


何が流行るか分からないものですね・・・えへへ…


たのしくたのしく