教師の対応に関する考察 -教諭、男児名指し欠点アンケート-
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10630376067.html)
2010-08-26 11:35:33 テーマ:つぶやき
教師の対応に関する考察 -教諭、男児名指し欠点アンケート-
テーマ:つぶやき
2010-08-26 11:35:33
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1282694537/
【山口】担任教師がクラスの男児に「改めてほしいところ」アンケートを取り、読み上げながら手渡し
たとして訓告処分に[08/25]
より引用
1 :甘味処「冷奴」φ ★: 2010/08/25(水) 09:02:17 ID:???0
山口市の市立小学校で、5年生の学級担任の女性教諭(44)が、
クラスの男子児童(11)について「改めてほしいところ」を尋ねるアンケートを同級生約30人に行い、
結果を文書にして男児に渡していたことがわかった。
「きたないことをやめて」「話し方に気を付けて」などの文言が並んでおり、
男児はその後、別の小学校に転校した。市教委は教諭を文書訓告処分とした。
市教委によると、6月9~11日に、この学級が山口県内で宿泊教室をする直前、
複数の児童が「男児が時折、暴力をふるう」などとして「一緒に泊まるのが不安」と教諭に申し出た
という。
教諭は同4日、男児以外の児童に、男児の改めてほしい生活態度などについてアンケートを行った。
教諭は同7日、「鼻水を手でかまないで」「えんぴつをかじらないで」など約50項目を個条書きにした
文書を、読み上げながら男児に渡した。
男児の保護者が文書を見つけ、発覚した。
市教委は保護者に謝罪し、「児童に多大な精神的負担を与えた」として、7月7日付で教諭を文書
訓告とした。
教諭は市教委に対し、「男児に悪いところを直してもらい、クラスの子と仲良くしてほしいと思った。
配慮に欠けていた」と話しているという。
ソース 2010年8月25日07時50分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100825-OYT1T00124.htm?from=main1
(引用終わり)
ここで問題になることは、
教師が男児名指し欠点アンケートによる子供の問題行動の書状を子供に渡しても、
親が、それを知らずに子供を転校させたことにより、
子供が転校しても、周囲から阻害されて転校を繰り返すだけで、
子供(親)の問題行動が修正されず、根本的解決にならない
教師の良くない対応
とも受け取れ、
仮に、
子供の行動の原因と責任は、親にある為、
子供の問題行動の書状を子供に渡すのではなく、親に直接渡し、
子供に了解を取った上で、子供の学校での日常生活を、親の目で直接確認させ
親子の問題行動を自覚させる
↓
親が責任を持って、子供の日常を監督し指導する
出来ない場合は、教育専門家が、親を指導し、親の行動を修正し、子供の見本とさせて、
子供がクラスに溶け込むように努力する
↓
親の行動を見た子供は問題行動が修正され、転校せずにすむ
(親が責任を放棄する場合は、そうした教育を受けた親自身に問題がある為、
親を再教育する必要がある
↓
親を再教育すれば、子供も親も周囲から阻害されずにすむ)
ということで問題が解決するとすれば、
これを半島関係者の問題行動の原因とも受け取れる済州島4.3事件:
中共、米国、英国・欧州などの政治経済の支配者(以下、大陸支配者)による虐待事件
と支配関係を踏まえた上で、国家間に拡大解釈すると、
ここで問題となることは、
日本の政治・経済支配者が半島関係者名指し欠点アンケートによる半島関係者の問題行動の
書状を半島関係者に渡しても、
半島関係者の親として指導した中共、米国、英国・欧州などの政治経済の支配者
(以下大陸支配者)が、それを知らずに半島関係者を海外移住させたことにより、
半島関係者が海外移住しても、周囲から阻害されて海外移住を繰り返すだけで、
半島関係者(大陸支配者)の問題行動が修正されず、根本的解決にならない
日本の政治・経済支配者の良くない対応
とも受け取れ、
半島関係者の行動の原因と責任は、半島関係者の親として指導した大陸支配者にある為、
テトラ・システムなどによるマインド・コントロールを解除した上で、
半島関係者の問題行動の書状を半島関係者に渡すのではなく、
(ICCなどを通じて)大陸支配者に直接渡し、
半島関係者に了解を取った上で、半島関係者の居住地域における日常生活を
大陸支配者の目で直接確認させ
大陸支配者と半島関係者の問題行動を自覚させる
↓
大陸支配者が責任をもって、半島関係者の日常を監督し指導する
出来ない場合は、教育専門家が大陸支配者を指導し、
大陸支配者の行動を修正し、半島関係者の見本とさせて、
半島関係者が地域に溶け込むことに努力する
↓
大陸支配者の行動を見た半島関係者は問題行動が修正され、移民を繰り返すことなく、
定住生活を送ることができる
(大陸支配者が責任を放棄する場合は、そうした教育を受けた
大陸支配者自身に問題がある為、大陸支配者を再教育する必要がある
↓
大陸支配者を再教育すれば、半島関係者も大陸支配者も周囲から阻害されずにすむ)
とも受け取れます。
mr partner 2010 No.528(発行:株式会社 ミスター・パートナー)
人生の目的 ダライ・ラマ
より引用
...ダライ・ラマ14世は、2009年10月の日本で行った記者会見の中で、
「今こそ、教育が必要です、その教育は、内なる強さに基づいていなければなりません。
道徳心や慈悲の心。怒りや復讐心に導かれた行為は何も生みません。教育のモチベーション
に優しさがなければいけないのです」と述べた。英国のブレア元首相も、政権のスローガンと
して、「これからの英国に何が必要か。教育、教育、そして教育だ」と喝破した。
今や、英国人は満18歳になるまで、何らかの教育もしくは職業訓練を受ける義務を負わされている。
これに対して日本では、ゆとり教育の美名のもとに公立学校のレベルの低下が放置され、小中学校
レベルから私立校で教育を受けられる(家にそれだけの余裕がある)子供だけが、一流とされる大学
を出て職を独占しつつある。そういった、一種の階級社会が出来上がりつつある。
しかも、昔から「しつけ」と呼ばれていた道徳教育が軽視され、子供たちは勉強のストレスにさら
されるばかりの日々。勉強さえできればよい、というのは、明らかに「教育のモチベーション」に優しさ
が欠如しているのではないか。
(引用終わり)