18歳の頃、寂しくて寂しくてしょうがなかった。

 そして今、同じようにとてつもない寂しさに苛まれる。


 だが、その質は全くもって異なるものだ。

 病気。こういう時、やはり一人は――辛い。


 あらゆる意味で。

 身体中の血管に澱が詰まっているような感覚。


 これらが浄化される日は来るのか。