禁断症状の残る Q太郎のつぶやき

禁断症状の残る Q太郎のつぶやき

自分を見詰め直し、考えをまとめる為に書くことにしました。支離滅裂で、面白くもありません。

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月曜日に母と電話で話をした。

本人の強い意志で精神科に入院したものの、今すぐ退院したいと言い出した。

主治医のY医師から、年内の退院は無理と聞かされていたので、実は年末年始のアルバイトを決めてしまった。

本業は休みで、暇で退屈だと思ってのことだったが、実は本心では自由を満喫したかったと気付いた。

 

母の入院前、夜は早く寝ろ、朝は早く起きるな、音がうるさい、部屋が明るいとありとあらゆることで文句ばかり言われて来た。

そんなストレスから解消され、実は毎日楽しくて仕方なかった。

寂しいとか心配とか、そんな感情は微塵も無くなっていた。

 

思えば今まで、諦め続ける人生だった。

何もかも諦めることに慣れ、自分のしたいことすら分からなくなってしまった。

自分の人生を取り戻したくなった。

 

「帰って来るな」と言いたかったが、やはり出来なかった。

どうやら年内に母は戻って来てしまう。

主治医には嘘を吐いた。

「母には帰って来るのを待っていると伝えてください」

根っからの偽善者だ。