2008/09/25
繋いだ手から
溢れ出す
たくさんの好きの気持ち
あたしの心の中に
ゆっくりゆっくり
通ってゆく。
あたしの右手
あなたの左手
離れないよぅに
強く強く
握りしめてみる
このぬくもり
この幸せ
いつまでも
この胸にありますよぅに。。。
溢れ出す
たくさんの好きの気持ち
あたしの心の中に
ゆっくりゆっくり
通ってゆく。
あたしの右手
あなたの左手
離れないよぅに
強く強く
握りしめてみる
このぬくもり
この幸せ
いつまでも
この胸にありますよぅに。。。
2
“好きだなんて言葉
軽々しく口に出来る程
単純な想いなら
とっくに言えてた”
“涙目に
なっちゃったこと
気づかれないよぅに
少し離れて
後ろを歩いた。
あの優しい笑顔に
自分から駆け寄って
『大好き』って
いえるくらい
もっと素直に
なれなたらいぃのに…
そんな女の子になりたぃ”
詩
大切な人に。
かけがえのない人に
巡り会えた喜びを
決して忘れることゎ
ないけれど
幸せの裏側に
沈んでる悲しみ…
ねぇ考えてみて?
出会いの数だけ
別れがあることも。
そのたびに感じる
胸の痛みも
流した涙の意味も…
忘れちゃ
いけないんだよね?。
だって
その痛みや涙を
乗り越えるたびに
私達ゎ
少しづつ
大人になっていくんだ。