転ばないって素敵ですね! 昨日総計三回転んだので全身痛いですが!(右足太もも、左足膝裏の左、両腕、首の右筋)
持久走もお目こぼしで卓球になりました……! こ、これは喜んでいいのか。
持久走よりかは大分マシですが、鈍っている自分を認識するのは辛いですネ。
ていうか体育科の先生も、道具だけ与えて「さぁやれーっ」ですから、ラケットの持ち方から解らない人もいるっていうのに。ラバーを下に向けるとか基本だし。
それですぐリーグ戦! わー!(ぱちぱちぱち)
なまじ齧っていただけに、どこまで口出しをしていいのか物凄く悩みます。みぎゃ。
1年次にも1回だけやって熱くなったので抑えよう抑えようと心がけていたんですが、今回もダメでした。
バリバリ注意に忠告。ラバーに触らないで。台に触らないで。ボールは踏むからちゃんと拾って。
うぁ、あたしうざ。
一方的な判断で、説明も上手くできなかったから、今日一緒にやった人はさぞかしやり難かったと思います。ごめんなさい。
卓球は好きです。個人競技だし。(ダブルスを除き) 団体戦っつってもダブルス一組あるだけであとシングルスだし、上級者になればなるほど審判が要らなくなるようなキレイな試合をやってくれます。双方マナーがいいから。
フォアのラリーだけで惚れ惚れするほどキレイなの。
小1から中2(ほとんど幽霊)までやってましたが、小学生の方がレベルが高かったです。児童館。うわー、やばい懐かしい。かなり懐かしい。児童館の先生ひとりと、あとボランティアで大学生がひとり。偶に来る人人たちが3人。真似っ子してたなぁ、そういや。
中学は………うん、入らなきゃ良かったと思う。アレもアレで経験だと思えるようになるまでは時間がかかりました。
無意味にスリスター探してました。ワンスターしかありませんでした。シェイクのラケットの持ち手が小さかった気がします。あれが今の規格サイズ? 40mmになったときもかなり重かったです。
数人カットをしていてビックリしました。かかってないだろうけど。だってラバーつーるつる。
そいで私はカットマンではありませんでした。すぐ回転取ろうとします。だって苦手なんだもん、長期戦。
…………こんな話をするのは珍しいな。

この頃、しっかりと家庭科は出ています。先日の調理実習もちゃんと出ました。若鶏のソテーとマフィンでした。
再来週、インスタントシニア体験、というのをやります。器具(道具)をつけて、お年寄りの世界を体験してみましょう、というのです。
中学のと同じであれば、眼鏡をかけて(白内障)、手袋をして、重りをつけるのだと思います。
うちはあと車椅子が常備されていたので、それに乗った人もいました。今回はペアを組むとかで、それだけでもううんざりです。休もうかなぁ。
好きな子同士や二人一組のペアはいつだって戦々恐々。
班決めでその案を臆面もなく出せる側ではありません。

そして本日の合唱練は3時40分で終了の約束だったのに、4時までやりました。
んー…………………………………………。
なんていえばいいのかな、私は早く帰りたいから3時40分に終わることを望んでいて、それが違ったから「裏切られた」感じはしたけれど、でもそれってそう言った人に「期待」していたこと(約束が護られると思っていたこと)になるんだろうと思いました。
それは、嫌だな、と思いました。勝手に期待して勝手に裏切られた気になって怒るのは嫌。
というか、名前すら時に覚束ないクラスメート(女子)(よく友人に名前を覚えろと叱られます)の言葉を、安易に信じた自分が嫌なのかも。
うぅん。まぁ合唱祭前日にバイトが入っているので明日の練習を途中で抜ける後ろめたさから最後まで出ました。
「信じる」はともかく「旅立ちの時」は指揮者の表現したいことが解らない。
用事があって欠席する友人に私も便乗しようかなと思っていたんですが、親しい友人が居ないから出なかった、と思われるのはどうにも癪なので出ました。

昼休みは、一人称の話し合い。
「わたし? あたし?」というの。ちなみに、私は「あたし」です。文章だと、感情的になっているときは無意識的にも意識的にも「あたし」を使っています。大体は私です。漢字だとキレイじゃん。
ブログでの一人称で「俺」って見たことないよねーと。僕も私もあるけれど。
そいでもって性別解んないよね!と激しく同意を求めました。解んないよ!
派生で、わたくし/あたくし。「あ」ってやだよね、「あ」って! 小説でも苦手。「わ」が許容範囲。

そして、ちょっと席を離れて戻ってきたら、机の上に漫画の帯と中のペーパーが置かれていました。
ご、誤解されるから置き忘れたまんまで行かないでほしいな!? 私買ってないから! 買ってないから!! 誰だよ犯人―――――!という悲鳴は古典の先生のよく解らない平安時代の恋愛の仕方でかき消されました。

あと夢を見ました。長机での朝食。ホグワーツを思い浮かべて頂くと近いかも。
朝食のメニューは貧相でしたが(笑) 白い皿にスクランブルエッグと卵焼き。
中学の友人が二人。懐かしい。なんか変な例え話。要領を得ないお話。あの頃の関係そのまま投影。
楽しかったけど、片方が相も変わらず鬱陶しく。登場人物が全員男ってのも珍しい。

カズキヨネさんの画集、買いました。うーん。
ファンなら買ってもいいかもしれませんが、もうちょい読者サービスがほしかったです。“画集”としてはそこまででもなく。初期作品とか乗ってますし。翡翠と緋色好きな人は大丈夫。タクマの表紙は辛いけど。
母親とかはやっぱり好きーと言っていました。華鬼のもありましたね、そういえば。
ああそうだ。今アルファポリスさんの所で「恋愛小説大賞」が開かれています。平たく言うとネット小説。
投票制です。私も前に読んだことがあって面白いのを一作品だけ投票してきました。
ランキング別にもなっています。興味があればどうぞ。恋愛中心なので、苦手な方は辛いかもしれません。
でも、ネット小説はネット小説だからこそ許容されている部分があると思っているので、もし出版化/商品化の場合はよくよく玩味して頂きたいなぁと思いまふ。

それではお休みなさいませ、よい夢を!