谷川 流, いとう のいぢ
涼宮ハルヒの退屈
長門さんらぶ
ああもうアレは可愛いわ―――。
初期設定がハルヒの中では結構好きで、
その次キャラソンの誰だっけ? 小野さん? じゃなくて、古泉さんの「マッガーレ」が好きデシタが、やっぱり初期に戻って長門さんらぶで行きます。
内容としては短編集~。
まあハルヒですから、結構色々やらかしてますが。
1巻からの伏線ポイものもあったし、
ああこの人ちゃんと頭使ってる~とか思いました。(失礼です)
ややこしい時空の話はスルーしました。
辻褄あわせはめんどいんだよ! ぶっちゃけ未来人どーでもーいいーーーーー!
(キョンの心のオアシス、全否定)
七夕に織姫と彦星と交信しようとしたり。
中学生のハルヒがそれをやっているときにキョンがタイムスリップしたり。
長門さんのマンションにみくるちゃんと行ったり。
ああ、あとは別の話で、孤島の館に行きます。
ええまあ殺人事件が起こるわけですが。
古泉さん、語りつまらねーー
みんなハルヒを退屈にさせないために頑張ってます。
体を張ってますねー。頑張ってますねー。
呆れるくらいですよー;;
あ、あと新登場の黄緑ちゃん。
一巻で脅迫されていたパソコン部部長の彼女。
彼女の正体は、本編でどうぞ(笑)
長門さんは眼鏡っ子ですがツンデレではないと思いたいです!
と、アマゾンで表紙を引っ張ってきた朱夏さんは思いました。
それではそれでは~~。
お休みなさいませ、良い夢を