こんにちは、こんばんは、おはようございます!
9mmサポートギターの爲川裕也(folca)です。
毎週ライブが出来る幸せを、毎週味わいながら、幸せな日々は泡沫の如し、
気がつけばセミファイナル(大阪の延期がなければ仙台がファイナル)ですよ。
ここぞとばかり「泡沫」ワードをねじ込んで来た冒頭ですが、幸せの余韻を味わいながら、
仙台公演もレポートして参りたいと思います!
どーん!!
リハーサル前に現場でのお仕事がこの日最後となるスタッフさまを労い、感謝の言葉とお花をお渡しされておりました。
9mmの皆さんはもちろんですが、僕もたーーーーいへんお世話いただいた方ですので感謝しております!
当たり前でスムーズなことは、いつも誰かの力が見えないところで働いて成り立っているのですね。
そしてリハーサルです。
普段は見ない角度からのちーさま でございます。猛々しい!
ちーさんはパワフルでかつ、繊細な表現もお手の物なのである。
知ってるって?そらそ!
カズさんといえば仙台、仙台といえばカズさん。
仙台を愛し、仙台に愛された男。リハーサルから撮りまくってしまいましたよ。←ゆうや楽器弾け。
うーむ、ベースを弾いてなくても決まりまくっている。
ベースが「かっこよく背負ってくれてありがとう」と言ってますよね。
カズ中村かっこいい写真をコンボでお届けしました。
リハーサル中もより良いライブにするべく、ディスカッション。
9mmフラッグを背に歌う卓郎さんは、芸術ですね。
ここに立てる人はこの人しかおりません。
オタク言葉(?)ではなく、素直に尊い。たっとい。萌え。萌え萌えキュンキュン丸。
ステージ演出をチェックする為、客席に座るビューティフォーなカズ中村さま。
リハーサルも終わり、本番前に曲の繋ぎの最終チェック。
毎ライブのルーティーンになってますが、これがあるのとないのは随分違うんですねぇ。
世のバンドキッズなみなさまは是非お試しください。
みんな大好きアラバキロックフェスを主催するGIPオリジナルのアルコールスプレーを頂きました!
何気ない感じでお願いしますとお伝えすると、こうなります。笑
何気ない、という言葉の意味を考え直そうと思う1枚。
こちらも何気なくお願いした1枚。
武田さんが何気なくリモコンをいじってますね。
楽屋ではよく見られる風景です。か?
そんなおふざけもしつつですが、一気に切り替えて本番です。
今回は幕なしの登場で、スモークが溢れる中登場しましたが、めちゃめちゃ良かったですね。
ステージ袖の様子。
だいたい卓郎さんの両サイドが捉えきれないという、どうしようもなく9mmな写真。
ステージ袖で見ていると、ステージモニター担当の大澤さんが9mmみんなの音を調整されるので、
ステージ袖のモニターからそれぞれのメンバーのソロ音が再生されるのです。
滝さんカズさんチーさんのサウンドはもちろんですが、卓郎さんの演奏と音が良すぎて、毎回バベります。
「なんかすごい驚く」という意味です。
ボーカルギター担当の方のギタープレイの平均値を超えまくってるんですよねぇ。
写真としては0点ですが、重力ガン無視クラブの入会案内冊子の表紙としては100点の写真。
滝さんを捉えようとした自分が間違ってました。
このまま羽ばたけそうな滝さん!!
BOØWY巨匠に次ぐ、影でバンドが分かるバンドですよね。
ミュージシャンの方と答え合わせしたことないですが、
ライブ中はエネルギーを放出している感覚で演奏することが多々あるのですが、まさにこんなイメージです。
エネルギー放たれてますねぇぇ。
爆発的にエモーショナルな1枚。滝さん派手に転がる。
This is it !!! コレなんですよ!!
そして、仙台はカズさんの故郷ということで、カズさんコーナーがございました。
客席を写真におさめる、カズさんをおさめる。
そしてあっとゆー間の仙台公演も終了。
名残惜しそうに最後まで挨拶する卓郎さん。
自分がどの立場でどこ出身の人かも分からなくなりますが、また仙台来てくださいね!!!ってなりますよそりゃ。
卓郎さんがステージからはけてくるのをいつも袖で待っております。
活動を通して、エネルギーを放ち受け取れるミュージシャンは、なんと素晴らしい、なんと尊い、
なんと贅沢な職業なのだろうと思います。
それを支えてくれるお客さまに、9mmは卓郎さんは、これからも音楽で恩返ししていく運命なのだろうな〜と、
卓郎さんがステージからはけて出迎える時に感じてます。
萌え萌えキュンキュン丸ですね。←こんな言葉あるんですか?
おっと、ひたってる場合じゃねぇ、次はいよいよファイナルですよ!!
「バベルスタイル」と呼ばれるステージ前方に9mmメンバーが横並びに、
後方にサポートギターが2人という、2017年から始まったこのスタイルも次で完結です。
個人的には9mmに関わらせてもらったのはBABELがキッカケでしたので、
このスタイルを精一杯やり切って終わらせたいですね。
大阪で会いましょう!!
会場はZepp Nambaです、お間違いなきよう!!
最後に私が所属しているfolcaのお知らせをさせてください!
9mm大阪ファイナルの前日7/17(土)渋谷にて、MURO FESTIVAL 2021が開催されます!
ここでは武田さんとHEREで対バンです!
しかもHERE→folcaと繋がる順番になっております。
ハイテンションニッポンのロックバンド folcaがお待ちしております!!
対バンしたり、9mmで一緒に演奏したり、ありがたい2日間になりそうです。
そして、その後 7/31 folcaの13周年を記念し、そしてNew Singleの発売を記念し、
とにかくめでたいワンマンライブが故郷である神戸ART HOUSEにてございます。
現場でお会いしたいですね。
9mmサポートギターの爲川裕也(folca)です。
毎週ライブが出来る幸せを、毎週味わいながら、幸せな日々は泡沫の如し、
気がつけばセミファイナル(大阪の延期がなければ仙台がファイナル)ですよ。
ここぞとばかり「泡沫」ワードをねじ込んで来た冒頭ですが、幸せの余韻を味わいながら、
仙台公演もレポートして参りたいと思います!
どーん!!
リハーサル前に現場でのお仕事がこの日最後となるスタッフさまを労い、感謝の言葉とお花をお渡しされておりました。
9mmの皆さんはもちろんですが、僕もたーーーーいへんお世話いただいた方ですので感謝しております!
当たり前でスムーズなことは、いつも誰かの力が見えないところで働いて成り立っているのですね。
そしてリハーサルです。
普段は見ない角度からのちーさま でございます。猛々しい!
ちーさんはパワフルでかつ、繊細な表現もお手の物なのである。
知ってるって?そらそ!
カズさんといえば仙台、仙台といえばカズさん。
仙台を愛し、仙台に愛された男。リハーサルから撮りまくってしまいましたよ。←ゆうや楽器弾け。
うーむ、ベースを弾いてなくても決まりまくっている。
ベースが「かっこよく背負ってくれてありがとう」と言ってますよね。
カズ中村かっこいい写真をコンボでお届けしました。
リハーサル中もより良いライブにするべく、ディスカッション。
9mmフラッグを背に歌う卓郎さんは、芸術ですね。
ここに立てる人はこの人しかおりません。
オタク言葉(?)ではなく、素直に尊い。たっとい。萌え。萌え萌えキュンキュン丸。
ステージ演出をチェックする為、客席に座るビューティフォーなカズ中村さま。
リハーサルも終わり、本番前に曲の繋ぎの最終チェック。
毎ライブのルーティーンになってますが、これがあるのとないのは随分違うんですねぇ。
世のバンドキッズなみなさまは是非お試しください。
みんな大好きアラバキロックフェスを主催するGIPオリジナルのアルコールスプレーを頂きました!
何気ない感じでお願いしますとお伝えすると、こうなります。笑
何気ない、という言葉の意味を考え直そうと思う1枚。
こちらも何気なくお願いした1枚。
武田さんが何気なくリモコンをいじってますね。
楽屋ではよく見られる風景です。か?
そんなおふざけもしつつですが、一気に切り替えて本番です。
今回は幕なしの登場で、スモークが溢れる中登場しましたが、めちゃめちゃ良かったですね。
ステージ袖の様子。
だいたい卓郎さんの両サイドが捉えきれないという、どうしようもなく9mmな写真。
ステージ袖で見ていると、ステージモニター担当の大澤さんが9mmみんなの音を調整されるので、
ステージ袖のモニターからそれぞれのメンバーのソロ音が再生されるのです。
滝さんカズさんチーさんのサウンドはもちろんですが、卓郎さんの演奏と音が良すぎて、毎回バベります。
「なんかすごい驚く」という意味です。
ボーカルギター担当の方のギタープレイの平均値を超えまくってるんですよねぇ。
写真としては0点ですが、重力ガン無視クラブの入会案内冊子の表紙としては100点の写真。
滝さんを捉えようとした自分が間違ってました。
このまま羽ばたけそうな滝さん!!
BOØWY巨匠に次ぐ、影でバンドが分かるバンドですよね。
ミュージシャンの方と答え合わせしたことないですが、
ライブ中はエネルギーを放出している感覚で演奏することが多々あるのですが、まさにこんなイメージです。
エネルギー放たれてますねぇぇ。
爆発的にエモーショナルな1枚。滝さん派手に転がる。
This is it !!! コレなんですよ!!
そして、仙台はカズさんの故郷ということで、カズさんコーナーがございました。
客席を写真におさめる、カズさんをおさめる。
そしてあっとゆー間の仙台公演も終了。
名残惜しそうに最後まで挨拶する卓郎さん。
自分がどの立場でどこ出身の人かも分からなくなりますが、また仙台来てくださいね!!!ってなりますよそりゃ。
卓郎さんがステージからはけてくるのをいつも袖で待っております。
活動を通して、エネルギーを放ち受け取れるミュージシャンは、なんと素晴らしい、なんと尊い、
なんと贅沢な職業なのだろうと思います。
それを支えてくれるお客さまに、9mmは卓郎さんは、これからも音楽で恩返ししていく運命なのだろうな〜と、
卓郎さんがステージからはけて出迎える時に感じてます。
萌え萌えキュンキュン丸ですね。←こんな言葉あるんですか?
おっと、ひたってる場合じゃねぇ、次はいよいよファイナルですよ!!
「バベルスタイル」と呼ばれるステージ前方に9mmメンバーが横並びに、
後方にサポートギターが2人という、2017年から始まったこのスタイルも次で完結です。
個人的には9mmに関わらせてもらったのはBABELがキッカケでしたので、
このスタイルを精一杯やり切って終わらせたいですね。
大阪で会いましょう!!
会場はZepp Nambaです、お間違いなきよう!!
最後に私が所属しているfolcaのお知らせをさせてください!
9mm大阪ファイナルの前日7/17(土)渋谷にて、MURO FESTIVAL 2021が開催されます!
ここでは武田さんとHEREで対バンです!
しかもHERE→folcaと繋がる順番になっております。
ハイテンションニッポンのロックバンド folcaがお待ちしております!!
対バンしたり、9mmで一緒に演奏したり、ありがたい2日間になりそうです。
そして、その後 7/31 folcaの13周年を記念し、そしてNew Singleの発売を記念し、
とにかくめでたいワンマンライブが故郷である神戸ART HOUSEにてございます。
現場でお会いしたいですね。