with you*//いつもあなたのそばに
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もう…

最後に記事を投稿してどれ程の月日が経ったのか…


このままフェードアウトしていく予定だったなのに、どうしても書きたくなり舞い戻って来ました。

六歳未満の男児の臓器提供。

人それぞれ考え方がある中でさも臓器提供することが素晴らしいかのような報道の数々。
移植が成功したことによりこんなに元気になりましたとテレビ出演する親子もいらっしゃいました。



確かにご両親の決断には大変な苦悩があったに違いありません。
その決意にたいしての疑問ではなく報道のあり方への疑問。

誰かの一部となり生き続けて欲しいと願う親もいれば、生まれたままの状態で天国へいって欲しいと願う親もいるのです。
形は違えど子を思う親の気持ち故の願い。

脳死判定をせず自分達の手で"この子はまだ生きている"と信じ介護を続けているご両親がたくさんいらっしゃる事を合わせて理解していただきたい。


臓器提供はデリケートな問題。
どんな決断にも間違いはなく英断なのだと声を大にして伝えたい。



Android携帯からの投稿

2010/10/09

お昼におばぁちゃんから
"栗ご飯食べる?"
の電話が会ったので喜んでもらいに行きました。




てっきり"栗ご飯"だと思ってたんですが、、
















生栗でした(笑)



with you*//いつもあなたのそばに-20101009163034.jpg




ぷりぷり栗
=ぷりくり(笑)


かわいいんですが、鬼皮堅いし渋皮しつこいし!


果たして栗ご飯は食べれるのか!



栗ご飯はシンプルなのが好きです


彼との九州旅行は急遽彼の実家まで6時間のドライブとなりました。




おじいちゃん、、
ウェディングドレス姿見せれなくてごめんね。
13年間病院でいろんな病気と闘って闘ってあたしのウェディングドレス姿すごく楽しみにしてくれて、それを目標に頑張るって言ってくれてすごく嬉しかったです。




義両親は会場に泊まり込みなので家のことを一手に任されたあたし・・

なんとか頑張りました。


献杯をしっかり務めた彼!

しっかりした一面は新鮮でおじいちゃんの喜んでる顔が浮かびました・・
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