完全自分向け備忘録です…。

土曜に都庁の1Dayキャリアフォーラムに行ってきた。色々と刺激を受けた。

内容は、東京都の概要の説明、行政の仕事紹介、10年後の東京の目標などのスクリーンを使っての説明、班ごとのワーク、職員との懇談会で、とくにワークが面白かったのと、職員のかたに直にお話を聞けたのが良かった。

ワークは、東日本大震災の支援のために東京都ができる政策をあげてみよう、というので、座ってるテーブルごとにやった。まず各々5分間個人で検討し(思いついたのを付箋に書いて)、それを発表しながら同じ系統のものごとに紙にぺたぺた貼っていった。自分じゃ思いつかなかったのがたくさんでてきた。雇用対策とか、教育支援とか(←ニュースもっと見とけ)。被災地に対する偏見をなくす、とかも出た。次に、出たやつを東京での支援と被災地での支援の二つに分け、さらに被災地のほうのを「福祉」「インフラ」「教育」「雇用」といった系統ごとに並べなおした。そうしたら次は系統ごとに時系列に並べた。緊急性の高いものは上に、後でもいいのを下に、というようにして。この段階で「医療」の支援が出てないことに気がついた。うおお、8人もいてもうっかり重要なのを抜かすとこだった…。このワークをやって思ったことは、政策を考えるには、その状況を詳しく知っていないといけないということと、なにがあったらいいかと考えられる論理的な思考力とか前例の知識が必要ということ、また1つのことがどんな影響をもたらすかを考えられるようにならないといけないんだということ。…自分には壮大すぎるので、ニュースをちゃんとみて、新聞をよむことから始めないとな。


懇談会は、前半はワークでサポートしてくれた職員のかたのお話をきいた。自分ひとりで完結する仕事はなくて、すべてのことは人と協力してやらないといけない、という話が印象深かった。人の仕事を把握して、自分の仕事の進み具合の状況も周りに知らせる義務があるんだな、と思った。調整力が大切だそうだ。

後半のかたは、民間との一番の違いは?という質問に、社会的弱者を助ける事業をするところ、と答えていた。私が最後に「都の職員として働くための素質ってなんですか」と聞いたら、「都民のために働く熱い思いがある人」ってアツい感じに答えてくれた。


この1日で、弱いとか困ってる人を助けるために働きたいって思いが増したのと、人を助けるためには世の中のことをたくさん知っていないといけないんだと思った。(あまりにもざっくりした言い方だけど、たとえばニュースとかの、社会のこと) まだ行政法とかなんも知らない…。わおーん、やることたくさんあるぞ!