息子からの手紙を読み返してみました。
これは6年生の『卒業の会』(ちょっと名前は違いますが身バレ防止のため)という子から親へ感謝の手紙と品(家庭科で作るクッションや手さげバックとか)を渡す恒例行事の時に息子がくれたものです。
心臓の動きがあまり良くないと言われた頃なので学校にもあまり通えない中、スクールアシストの先生が息子に付きっきりで仕上げてくれたようです。クッションも一緒にもらいました。

今はこの子が座っています
手紙を読んだ瞬間、息子と2人で号泣してしまいました。
私も息子といる時が1番幸せでした。
息子がいれば頑張れました。
お世話も全然辛くなかったです。
一緒にいられればそれだけでよかったです。
大好きな息子…
会いたいです。
