娘の運動会に行った。

誰もが得意なこと、不得意なことがある中、みんな全力でがんばっていた。

中には手を抜いたりしている子もいたかもしれないけど、それは意図的なものではなく、やり方がわからないからだったり、ただ気分が乗らない、そんな理由?


幼稚園では全ての子に先生たちから「がんばろう」と言ってもらえる環境がある。


でも大人になると、「なんだあいつ。こんなこともできないのかよ」
になってしまう。

大人になってもできないことは、やはりやり方がわからないから?

途中学ぶ場面はあったはずだけど、その時サボッてしまったり、そういう場面でうまく教われなかったり。

しかし、過去は戻らない。

未来をどうにかするには、なりたい姿と今やることをはっきりさせるしかない。

あとはやるだけ。

失敗したら励まし、うまくいったら一緒に喜ぶ。

結局、世の中は幼稚園と同じだ。

大人だって何とかしたいんだ。

今日も人に勇気をあげよう。

人に勇気を貰おう。

人はひとりじゃ何もできない。
人が支え合えば何でもできる。

そんなことちょっと思った。

がんばれー!みんな!
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いつの頃からか、春先になると鼻がムズムズするようになった。
そんなとき近所のイオンに「花粉症対策に」とPOPに書かれた、ユーカリの鉢に出会った。

15cmくらいの小さな木。

せっせと水をやり、育てた。

ある日、鉢を落として割ってしまった。


「仕方ないなぁ」と、庭に植えることにした。

するとユーカリの木は、グングン育ち、

気がつくと、3mくらいのデカイ木になった(目の前が畑だから、育ちがいいのかな?)。
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ユーカリの鉢と同じ頃に買った、シマトネリコも、グングン育っていた。

あまりにも育ちすぎたので、上の方を切ったりしながら、

しっかりした幹を持つ木に育った。



ふと思った。


今までは桂の木にハンモックをぶら下げていたけど、
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今ならユーカリとシマトネリコにぶら下げても大丈夫じゃない?


娘のお友達家族がバーベキューに来るというので試してみた。

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グニャと曲ったハンモックの向こうの幹がユーカリの木。


これがうまい具合に芝生から50cmくらいの高さにおさまり、

何度か子供たちは一回転して、転げ落ちたけど、あはははと笑いあっていた。


いい遊び場ができた。


まさかあのユーカリが、こんなふうに化けるとは思わなかったなぁ









大人になるにつれて、「初めて」というものがだんだんなくなってくる。

というよりも、いろいろなことがおっくうになり、「初めて」を知らず知らずに避けてしまう。

それじゃアカンわ、オレ。

この状況を打破するために行った、初めてのファミリーキャンプ。

数ヶ月前から企て、テント、寝袋などを揃えた。

タープとテント買うより、両方くっついている方がお得でしょ!、
などと軽い気持ちで、コールマンの2ルームテントを買った。

大学時代に自転車旅行のサークルに所属していたので、テントは初めてではない。

試しにテント張ってみよう!

と庭でひとりで張ってみたところ、

おもいのほかデカく、なかなかうまく建てられない。

そこで初めて自分の浅はかさを知る。

家にいる妻を呼び、

やっとインナーテントを建てることができた。

その日はそこで止め、後日フライを試そうということになった。

しかし、上手くいかないことを積極的に試そうとはなかなかならないもので、

結局、忙しさにかまけて、当日ぶっつけ本番になった。

GW前は5/5も晴れの予報だったが、

いつの間にか曇りのち雨に変わっていた。

初めてのファミリーキャンプで、しかも雨。

よくある試練だ。

何とかなるさ♪

と思い、キャンプ場へ向かった。

高速の途中、雨が激しく降ったり止んだり、

現地に着くと小雨が降っていた。

オートキャンプ「フルーツ村」http://www.camp-fruits.com/

我が家はF11という芝生のサイトだった。

ウグイスの声が山に響きわたり、トンビが上空でゆったりと回遊している。

心地よさそうな場所だ。

とにかく雨が激しく降る前に、テントを建ててしまおう!

ボクらは力を合わせ、まずはインナーテントを建てた。

ここまではOKだ。

4歳の娘はペグ打ちを手伝った。



よくわからないながらも、

説明書片手に妻がおもいのほかがんばってくれ、

何とかテントが建った。



1h30かかった。

さあ、楽しいキャンプの始まりだ!

夜はバーベキュー。

妻が焼けばいいだけの状態に仕込んでくれたお陰でラクチンだった。



あっという間に暗くなり、


薪を燃やして暖をとる。

こうして楽しい夜はふけていった。



朝5時前に目が覚めた。




ウグイスやトンビの声がやはり山に響き、

心地よい朝。



兎村さんの「メルヘンキャンプバーナー」でお湯を沸かし、コーヒータイム。




そしてホットサンドメーカーで、チョコバナナサンドやハムチーズサンドを食べる。

外で食べるゴハンは美味しく、娘もいつもよりたくさん食べた。

そしてまた時間をかけて、せっかく建てたテントをたたみ、

木にぶら下がるブランコで遊び、


娘は大喜び!


今回はカヌーはやらずに、

帰りは市原の天然温泉に寄り、

家路についた。

家族みんなで楽しんだ、「初めて」のキャンプ。

次は「初めて」ではないけれど、

また行こう!と思った。


そして、気づいたこと。

人生は初めての連続だ。
初めてを初めてと感じないような生き方ではなく、
初めてを毎日楽しもう!

そう思った。