ブランドの始まり

1993S/S、プラダのセカンドラインとして「ミュウミュウ」を発表。

ミュウミュウについて

ミュウミュウのブランド名はプラダの創業者の孫でプラダのデザイナーを担当するミウッチャ

・プラダの子供時代の愛称に由来。清楚でスタイリッシュなデザインが人気となり、若者の憧

れのブランドとなる。日本ではサンダル、パンプスなどの靴のコレクション、バッグ、財布、

サングラスなどのアクセサリー系が人気。

現在はニューヨーク、ロンドン、ミラノ、東京、神戸、福岡などにショップを展開するまで成長。

ミュウミュウが爽やかなイメージに対して、プラダは素材使いが豪華、レザーやファーをふん

だんに使ったコレクションが多い。価格帯はミュウミュウの方がワンランク安い。(それでも

一般的なアパレル製品よりはかなり高い部類だが。)

レディースだけではなく、メンズウェアも展開しているが、もともと世界的にそれほど大きく

展開しておらず、日本のミュウミュウ青山店などは世界でもメンズラインナップが最も多い店

舗の1つ。

2007年、ミュウミュウ ブティック青山店がリニューアル・オープン。2008S/Sシーズンを持っ

てミュウミュウのメンズラインを終了することを発表。

■デザイナーについて

ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)1950年、イタリアのミラノ生まれ。ミラノ大学では政治学

を専攻し、博士号を受ける。大学時代は共産党の党員も経験、パントマイムなどを学んだことも

あるという。 「日常を贅沢に飾る」をコンセプトとし、現代的で革新的な素材使いやデザインの

斬新さと、伝統や歴史等の過去とのみごとな調和で世界的なブームを巻き起こす。

めったに人前に姿を現さないことで有名。

ミュウミュウ (MIUMIU)  http://www.miumiu.com/




Fukutokuya http://ds.brand-oroshi.jp/fukutokuya/index.php

ブランドの始まり

1952年、マダムギャビーアギヨンがクロエを創業。

クロエについて

1952年、マダムギャビーアギヨンが創業。マダムギャビーアギヨンはエジプトのアレクサンドリア

で貴族として生まれるものの、第二次大戦中にパリに逃亡。1952年、マダムギャビーアギヨンがク

ロエを発表。 ブランド名の由来は、ロンゴスの古代小説「ダフニスとクロエにまつわる牧人風のレ

スボスの物語」を原作とした、バレエ音楽「ダフニスとクロエ」が由来。作品は、ダフニスとクロ

エの恋物語で、クロエの美しい踊りからインスピレーションを受ける。

63年、創業家がカール・ラガーフェルドをクリエイティヴ・ディレクターとして迎え、クロエは名

声を高める。70年香水を発表。フレグランスはベストセラーになる。

85年、スイスの高級ラグジュアリーグループ、リシュモン(カルティエ、ボーム&メルシエ、モンブ

ラン、アルフレッド・ダンヒル等を持つ)がクロエを買収。88年、マルティーヌ・シットボンがクリ

エイティヴ・ディレクターに就任。これは国際市場拡大を目的としたもの。92年、ラガーフェルド

がクリエイティヴ・ディレクターとして復帰。 

1998S/S、ステラ・マッカートニーがクリエイティヴ・ディレクターに就任。クロエにロンドンのス

トリート感覚をもたらし売上に貢献するが、2001年マッカートニーがグッチグループに引き抜かれる

形でデザイナーを降板。後任はフィービー・フィロ。フィロはセントマーチンズ卒業後、97年から

マッカートニーのパートナーでクロエで4年間働く。2002S/Sよりクリエイティヴ・ディレクターを

引き継ぐ。

2005A/Wコレクションは、フィロが妊娠していたこともありデザインチームが手がける。061

、フィービー・フィロが家族とより多くの時間を過ごしたいという理由で正式に辞任。その後デザイ

ンチームが手がけたが、2007A/Wからマルニで7年間在籍しデザインディクターまで勤めたパウロ・メ

リム・アンダーソン(スウェーデン出身)がチーフデザイナーに就任。「CHLOE」と「SEE BY CHLOE

の両ラインを担当するも2008年に辞任。

後任には、同ブランドのデザインチームで活躍したハンナ・マックギボン(Hannah MacGibbon)が就任。

2008年、ヴァン・クリーフ&アーペルとのコラボレーションコレクションで、「アルハンブラ」とゴ

ージャスなメタリック・パイソン・レザーが融合したイブニングバッグなどを発表。

クロエのライン

CHLOE - ファーストライン

SEE BY CHLOE - ディフュージョンライン

クロエ(Chloe)  http://www.chloe.com/#/jp


Fukutokuya http://ds.brand-oroshi.jp/fukutokuya/index.php