国民一人一人が自分で感染を止めるという決意で臨んで欲しい。
これが厚労大臣のセリフである。

何もインフルエンザに感染するのは、精神がたるんでいるからでは無い事は言うまでもない。

いったい厚労省は自ら招いた大騒動以外、何か国民に対する啓蒙活動をしてきたのか?

マスクを使用しなければいけない対象者はどのような人か?
ウガイはどの程度の予防効果があるのか?効果的なウガイの仕方は?
手洗いで見落としがちな注意点は?
具体的な咳エチケットとは?
感染の疑いのある人がとるべき対応は?
いまさらに、厚労省がワクチン接種に関する公聴会を開いた。
で、内容は。妊婦や持病を抱えたハイリスクな人を優先的にという、改めて公聴会開くまでもない事。

聞きたいのは、ワクチンの総数がハイリスクな人達に行き渡るのか?
ハイリスクな人達の中で優先順位を決められるのか?

いま日本ではインフルエンザワクチンの製造を認可されているのは4機関だけ。
他の民間製薬会社にワクチン製薬能力が無いワケではない。

通常のインフルエンザワクチンの製薬を4機関にだけしか認可を与えない理由はあるのかも知れない。
(厚労省は、ワクチンは公衆衛生の観点から利益と切り離す為などを理由にしているらしい。)

しかし、今度のような国民の多くが免疫を持っていないとされる新型インフルエンザへの対応として如何なものかと思う。
今のところ感染力は強いものの病原性も低く健康体の人間が重症になる確率はまだ低いようだが、健康体を基準に対応策を考えられていては重大な事故も起こる。名古屋で起きた死亡例などは、そうした影響の結果だと言えないだろうか。
医療機関としてインフル検査が四日後というのは余りに鈍過ぎる。
ワクチンの絶対量が足りないなら早期の治療体制を万全にしておいてくれなければ国民の不安は取り除けない。

聞くところによると、ハイリスクの対象者を医師が知らない場合もあると言う。まさか?である。
しかし、名古屋の例を見ると夏場にインフル感染は無いと決めつけていた感がある。
厚労省も感染者の数が減らない事をさして気に留める事もなく過去の騒動扱いにも見える。


ハイリスクの要因を抱える人達。妊婦さんや持病のある人は今からお医者さんとよく相談してくださいね。わからない事や疑問はバンバン質問した方が良い。
自らを守る為に。それは患者の権利だから。
AMANOJAKU【穴馬特化】-DVC00130.jpg
アドエスの電池が膨れてる。充電しても電池もたないし…。

ヤバそうなので電池パック購入しま~す。