決心した。
離婚します。
ずっと一人で耐えて悩んで苦しんできた。
けど、もう限界…。
娘に悲しい思いをさせたくない。
私自身も苦しみから逃れたい。
兄に相談した。
主婦になって引っ越してからずっと孤独な私の、唯一頭に浮かんだ相談相手が兄だった。
昔から素っ気ない兄だったけど、驚くほど優しく真剣に答えてくれた。
一番近くにいる旦那よりも、遠くにいてもう5年も会っていない兄が
私が「私」であることを認めてくれた。
頑張ってることを認めてくれた。
幸せになりなさいって、背中を押してくれた。
…私は娘と二人、幸せになる為に離婚します。
離婚します。
ずっと一人で耐えて悩んで苦しんできた。
けど、もう限界…。
娘に悲しい思いをさせたくない。
私自身も苦しみから逃れたい。
兄に相談した。
主婦になって引っ越してからずっと孤独な私の、唯一頭に浮かんだ相談相手が兄だった。
昔から素っ気ない兄だったけど、驚くほど優しく真剣に答えてくれた。
一番近くにいる旦那よりも、遠くにいてもう5年も会っていない兄が
私が「私」であることを認めてくれた。
頑張ってることを認めてくれた。
幸せになりなさいって、背中を押してくれた。
…私は娘と二人、幸せになる為に離婚します。

(笑)

バレた(笑)でもさ、まったく縁がなかったら知らない人同士だったんだよな。オレ○○(私)のこと、その…女として好きとか考えたことなかったけど…縁があって良かったなと、思うのだよ(照笑)」
何だソレ(笑)私と出会えて良かったってことか?」
(笑)○○面白いし
つーかさ○○がオレのこと好きって知って正直嬉しいし
」
いつも通り茶化すから
」
~詳しく覚えてないけどニュアンス的にこんな感じの流れでした