映画『星を追う子ども』感想とTシャツ鎮魂歌
ブログを更新していない理由。
この1ヶ月Twitterをやっていたから・・・。
毎日21時くらいからPCで少しだけ呟いています。
確かに自己顕示欲はTwitterで解消はされるけど
記録に残らないことが残念なのです。
だから残しておきたい大事なことは
ブログでちゃんと書きたいと思っています。
■『星を追う子ども』公式サイト
初日に観てきました新海誠監督アニメ映画『星を追う子ども』。
九州で唯一封切の映画館だけあって、
まあそこそこお客さんは入っていました。
プロモーション次第では
もっと多くてもよかったんじゃないでしょうか。
では、まずは予告編から
観てもらったら分かるとおり
だいぶスタジオジブリっぽいことになっています。
以前に当ブログで書いたように
「出資してくれる人からジブリみたいなの作ってよって言われてヤケになっている」
と言われても仕方ないっちゃ仕方ないです。
そしてオーマジュ的にジブリ各シーンがかなり盛り込まれていますが、
それも前半1時間くらいで特に気にならなくなります。
(それでもジブリ元ネタ探しは止められませんが…)
過去の新海誠監督作品の
『ほしのこえ』
ほしのこえ(サービスプライス版) [DVD]/武藤寿美,鈴木千尋

¥2,400
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『雲のむこう、約束の場所』
「雲のむこう、約束の場所」DVD サービスプライス版/吉岡秀隆,萩原聖人,南里侑香

¥2,400
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『秒速5センチメートル』
秒速5センチメートル 通常版 [DVD]/水橋研二,近藤好美,尾上綾華

¥3,990
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と一貫して
すれ違う男女の切なさが描かれてきました。
今回の映画でもそれはありますが
決してメインのテーマではありません。
今までと同じような新海作品を期待して観ると
少し肩すかしを喰らうことになるでしょう。
この作品から新海アニメが新しいステージに入った、
と頭を切り替えて見るべきだと思います。

昭和の日本(トトロくらい)の田舎町から始まる
神話をベースにしたオリエンタルなファンタジーです。
少女が異世界を旅するロードムービー、
と言ってもいいかもしれません。
ロードムービーと言ってるように
エンターテイメントらしい「ここが盛り上がる場面!」という
分かりやすいシーンが無く割と淡々と進みます。
どうしてもジブリと比べてしまいがちですが、
低年齢層が楽しく観るには難解なストーリーです。
テーマが生命の業にも触れるところがあるので
人によって好き嫌いは別れるとも思います。

あんまり良い映画のように聞こえないけど
実のところオマエはどうだったんだ?
はい・・・
私はすごく楽しめました!
本当に観てよかったです!
淡々と進んでいくと言いましたが
そのわりには観ていて全っ然飽きないんです。
よくアニメ評で語られるように
「新海誠監督の映像によって
現実がこんなにも美しいものだと気づかされる」
…まさにその通りです。
おそらく風景写真のトレースなのでしょうけど
それを感じさせないアニメ美術力に圧倒されます。
その抜群の映像美と壮大な音楽によって
物語の取っ付き難さは見事に包み込まれて、
エンディングを迎える頃にはポーっと忘我状態。
この映画のスケールはテレビモニターではなく
間違いなくスクリーンに映える大きさです。
ファンタジー好きな新海アニメファンは劇場へ急げ!
悲しいかな年々おっさんになるに連れて
Tシャツが似合わなくなってきています。
顔デカイし肩幅狭いし基本的にスタイルが悪いので
若さに任せた誤魔化しが効かなくなってるんだと思います。
故に普段ほとんどTシャツは着用しません。
しかしこのままタンスで眠っていき
いずれは処分されるであろうTシャツ達が不憫で。
いっそのことブログに晒すことで
この子達の供養になるんじゃないだろうかと思い立って・・・
我が家のデザインTシャツ鎮魂歌(レクイエム)!
恥ずかしながら画像を上げて
代表格を紹介していきたいと思います。

まずは定番アメコミ系から、映画『スパイダーマン』。
ユニバーサルスタジオジャパンで買いました。
画像だと分かりにくいですが
サイズはかなり小さめで、
実はキッズ用のTシャツなんです・・・。
だってこの子供用のデザインが一番良かったんだもん。
いやチビ野郎なので入るんですよ。

お次は数年前のサブカル青年のマストアイテム
田宮模型のこのTシャツ。
『ダッシュ!四駆郎』世代としては外せません。
玩具店の次男坊である我が父様が
田宮のブルゾン着て写ってる若い時の写真を見て、
なにか因縁めいたものを感じるよりも先に
そのブルゾン欲しい!って率直に思いました。
業者から貰ったであろうもので・・・知らん、そうです。

BEAMSBOYで買った『サンダーバード』のTシャツ。
当時NHKで深夜に再放送していて激ハマり中でした。

拡大すると
スコット「Endure it a little!!」
ブレインズ「I cannot endure pee.」
おしっこを我慢しているのです・・・。

バックプリントにはキャラクター一覧。
父様も子供の頃『サンダーバード』が大好きだったらしい。
やっぱり血か?

オタク系アパレルショップCOSPAで購入しました。
気分はアナハイム社員。
一見すると何のTシャツか普通の人には分からない
と判断して着ていましたが・・・

背中を見れば『機動戦士Ζガンダム』だとバレます。
なのでもう一枚シャツを羽織ることが多かったです。
バッファロー吾郎の竹若氏が同じTシャツを着ていて
ちょっぴり嬉しかった思い出があります。

さすがタンスの肥しなだけはある、
どのTシャツもシワがひどい・・・。
これは胸に「CIVILIAN」とあります。
惑星ゾラのシビリアン、
つまり『戦闘メカ ザブングル』です。

裏にはザブングルの後継機ウォーカーギャリア。
当然これもCOSPA製です。

続いてもCOSPAより。
「RUNAWAY THROUGH THE COSMOS」
コスモスを駆け抜けて・・・『伝説巨神イデオン』!

背中にはイデオンのシルエット。
「IT IS TIME TO DEATH.
DROP YOUR PHISICAL BODY
AND INTO A NEW ERA OF SPIRIT.」
あのラストシーンのことでしょうか。

COSPAシリーズ④。
カーキのTシャツは着回しが効くので
当時はフツーに重宝していました。

胸のデザインを拡大すると
「THE FANG OF THE SUN」
ええ『太陽の牙ダグラム』です。

背中の裾にはダグラムがプリントされていますが、
よく見ないとコンバットアーマーだと判別されにくいので
こそっと一枚で着ることが多かったです。
関係ない話ですけど小さい頃は
『ダグラム』と『ボトムズ』の区別がつきませんでした。

「BACK TO THE BASIC
FAMILY COMPUTER 1983」
実はこれサブカル系ゲーム雑誌
『CONTINUE』誌上の懸賞で当たったものなんです。

発行は2001年。
大好きだった表紙の中村一義氏に
どうしても時代を感じてしまいます。
20名プレゼントの懸賞が当たって嬉しくて
その当時に発売したてだったカメラ付き携帯で
知り合いに写メール送って自慢しまくりました。

トリを飾るのはこのTシャツ。
「山崎ハコ」って書いてあります。
この人の『呪い』という歌が物凄く怖くて
その時に話題になってたんですよ。
んで文字を拡大してみると・・・

「松村邦洋のオールナイトニッポン」
すごく好きで毎週深夜の布団の中で
笑いこらえて悶えながら効いていた番組です。
そのラジオの中で
「木村卓球哉のホップ!ステップ!スマッシュ!」
っていうコーナーがありまして。
まあ木村拓哉のモノマネする松っちゃんに
投稿ハガキで面白いことを言わせるという・・・
いやその時はそのコーナーで一冊の本が出たくらい
超人気のコーナーだったんですよ。
そこで運よくその週のMVPに選ばれまして。
後日ノベルティであるTシャツが送られてきたんです。
これはささやかな自慢・・・。
外国人が日本人を見て
「意味も分からずこんな言葉のTシャツ着てこいつらクレイジー」
って思うという話をよく聞きます。
だから私は意味が分かるデザインを選ぶのです。
そして行き着いた先がこれらのTシャツ達。
どうか皆様もお気をつけ下さい。
もしかしたらそのデザインには
恥ずかしいくらい自虐的な言葉や
とんでもなく卑猥な言葉が書かれているかもしれません。
その英語、着る前に一度・・・訳してみよう!
あと久し振りにタンスから出すと
シワだらけになってるから注意しましょう。