- 前ページ
- 次ページ
今週乗り切りました(^_ㅜ)
ぼろぼろです。
なにが大変って、ただでさえ韓国語の読み書き得意じゃないのに、日本語で読んでも難しい理論書を数冊読んで、要点まとめて、論評でそれに対する意見を書いて、かつ疑問や改善策を投げかけて、、
とにかく時間がかかる(^_ㅜ)
ちなみに、今週の教材には洋書も混ざってたけど、読む暇なくて捨てたら、今日の授業中先生が
「洋書読んでない人、何人かいるよね?レポート読めばすぐ分かるよ^-^」
(^_ㅜ)
読み書き自信ないし発音も自信ないので、書いたものの添削とか発音チェックとか、同期がやってくれました(^_ㅜ)
この同期めちゃくちゃやさしくて、
「勉強してるときにでも分からないのあったら、いつでも聞いて!」
っていうから文字通りいつでも頼ってます(涙)
こっち来てからとにかく韓国語に対する自信がなくなってしまって、それがもどかしくて、すごいストレスだったんです。
月曜日の発表の前に先輩に
「もともと人前で発表するのは嫌じゃないんですけど、韓国語の自信がなくて、発表が嫌で嫌で仕方ないです…」
って弱音をぼそっとこぼしたら
「ちえの発表を聞いて、『韓国語ぎこちないなぁ』って思う人はいても、それに対して不快に思ったり責める人はうちの学科にはいないから安心して!」
って励まされて、かなりこの言葉に救われました(^_ㅜ)
研究室の人たちは本当に親切でやさしくて、誰にいつ聞いてもやさしく最後まで面倒みてくれるので、まわりに恵まれてるなぁと感謝してます。。
今日もわたしの発表がいちばん最後で、授業おわった瞬間みんなが「お疲れ様!」って声をかけてくれて、とても嬉しかったです(;_;)
授業が白熱して30分伸びたせいでみんなクタクタで、先輩んちの近くでごはん食べてきました(笑)
専門知識もまだまだだし、解析力ももっと養わなきゃだし、言語は本当にがんばらなきゃいけないけど、大切なのは期待しすぎないことですね。
ついつい、「ここまで!」ってハードルを自分であげて、そこに届かなくてへこむけど、少しずつでも成長してる(はずの)自分をちゃんと認めてあげなくては。

22日、大学の卒業式でした。
進路決めたあたりから卒業式でれないのは分かってたし、自分なりに納得してたけど、式でれなかったのはやっぱり残念。
その前に大学院入学し、授業も始まってたせいで、卒業が今更って感じがするけど(笑)
4年前ははじめて東京に出て、たくさんの人と学びと価値観に出会えました。
入学前には想像できなかった以上のものをもらいました。
始まったばっかりのこれからも、大変な毎日だけど、自分がなにと出会えるのかもっとワクワクして期待したいです。
とりあえず、週末は寝ます!!
ソウルもやっと春が来始めたよ(感動)
前回の記事で言った通り、来週発表が2つあるのです。
なんも考えずに担当カ所決めたわたしが悪いんですけどね!
次はちゃんと考える。
(早く終わらせたすぎた)
当たり前に毎日研究室来て、準備をせっせと進めてるのですけど、わたしはだいたい10時前後に研究室いくんですね。
それくらいに行くとだいたい3~4人くらい、研究室に人がいるんですけど、今日はちょっと遅く出て12時くらいに研究室着いたんですよ。
いつもより遅いし、当たり前に研究室空いてると思うじゃないですか?
鍵が閉まってたんですよ。。
急に頭がパニクって、あたふたしながら研究室のグループトークに「研究室開いてないんですけど、どうすれば入れますか?泣」と打ったところ、速攻いろんな先輩から返事来て、結局警備のおじさんとこ行って入れましたㅜㅜ
あんなに慌てたくせに、誰もいない研究室に入った瞬間、急にテンションあがって、写真撮りまくったので見てください()

わたしの席から見える景色

わたしの席
(お昼はモス食べました)

こんな感じで、研究室は机が並んでおります。
まぁ研究室ってか自習室だよね。
わたしは飲食しながら勉強したい派なので、図書館よりはカフェでやるのが好きです。
家は勉強する環境じゃないし、ここの研究室は本当にありがたくてほぼ毎日使ってるのですが、意外と家派、図書館派が多くて、研究室常連メンバーは5~6人かな?
途中先輩が来たり帰ったりしつつ(向かいの学科事務所をうろちょろ)、研究室ではひとりで月曜日発表の準備をしてました~
なんとかおわったので(ひとつめは)
もともと夕ごはん食べる約束してた同期と待ち合わせて、ネットで見かけて気になってたフォーを食べてきました!

ででん!
신촌にある『미분당』っていう店なんですけど、なんと1時間立ち並びました^_ㅜ
列はそんなに長くなかったけど、なんせ店が狭くて^_ㅜ
でも、人気店なのを肯けるおいしさでした!
ひとりでも入れる雰囲気だし、今度はふらっとお昼食べに行こ~~