今日の短編。なんかしみじみ…厨二だと感じた帝はいった。 「なぜ、無数の星は輝き続けることができないの…?」 夜風は返した。 「限りのある世界に生まれてきてしまったからだよ。」 帝は言った。 「そんな世界…つまらないね。」 夜風は返した。 「でも、永遠はもっとつまらないよ。」 帝は言った。 「なぜ?すべてが永遠なのに?」 夜風は言った。 「君は、滅んでいるのに死ぬことのできない気持ちになれるのかい?」 帝は言った。 「…。永遠は、つまらない…。」 それから、二人の永遠は始まった。