M蛋白の疑い
人間ドックの結果『M蛋白の疑い』と記載されていました。今日、紹介状を持ち、大きな総合病院を受診しました。M蛋白は多発性骨髄腫を代表とする血液の悪性疾患で認められ、診断の決め手となるそうです。また、症状がない場合を無症候性多発性骨髄腫といい、すぐには治療を始めず、定期的な検査による経過観察が続くそうです。血液とCT、骨髄検査(骨髄穿刺・骨髄生検)を受けました。骨髄検査は、腸骨(腰の骨)に針を刺し、骨の中にある骨髄組織をとる検査です。注射器で骨髄液を吸引する骨髄穿刺と、特殊な太い針を刺して、骨髄組織の一部を採取する骨髄生検をしました。ネットで骨髄検査はとても痛いと出ていたので恐怖心でいっぱいでした。もし、今後この検査を受ける方がいらっしゃいましたら、どんな風に進めて行くのか分かっていれば、少しでも怖い気持ちを和らげらるのではないかと思い、その様子をお知らせします。進め方①背骨より右側、腰の部分の一番肉の無い辺りを触診で探しているようでした。②そこにマジックで印を付け、消毒をぐるぐると回すように2回しました。③部分麻酔を印の辺りに注射し、それが骨の辺りまで深くジンジンとしみる様な痛さがありました。その後、おそらく骨膜の辺りまで針を刺しこみ、何度か注射していたようです。2刺し迄は感覚が有りましたが、それ以降はもう感じませんでした。④骨髄液を採取する針を刺しますと先生が言い、骨の所にゴリゴリと押し込む圧力を感じました。痛みはチクッとした感じだけでした。⑤先生が今から髄液を抜きますよ。背中や腰、足が引っ張られる感じがしますよ。と言い、今回1番の痛みに襲われました。ぬいぐるみの人形の中綿の所に足先に向かって糸を通し、それをぎゅっと引っ張っる感じ。抜き取られる感じが半端なく足の指先まで響き、ヴヴヴ〜と声が出ました。それが2回。⑥先生が、次はもう少し太い針を刺しますよ。今度は骨を取ります。痛いですよとの事。さっきの2回で終了と思っていたのに、まだ続くとは予想外で頭の中が えっえっえっ???と戸惑っている間に終了。痛みについては、想定外で驚いていたせいか分かりませんでした。⑦傷口を看護師さんが5分間圧迫し、大きなテープを腰全体に張り、その後仰向けになり板を敷き、体重で圧迫しながら1時間安静をしていました。私の場合、1時間では止血しなかったので、更に安静をとっていました。当日と翌日の入浴は禁止です。夜、血が止まってなかったら、夜中でも直ぐに病院に来るように言われました。が大丈夫そうです。先生が次は何をするのか、詳しく説明しながら処置をして下さったので、余分な恐怖が無くなったのと、自分自身に痛みは感じない、痛いと言う文字は無いと魔法をかけたせいか、ネット上の『酷く痛い。体一個分くらい、横に飛び跳ねるらしい』とのクチコミよりも苦痛は有りませんでした。検査結果は 12/18に分かります。本日の病院費用 36,900円また、結果が出ましたらお知らせします。