昨日グリーンチャンネルで、メイショウの松本オーナーさんと社台の吉田照哉さんの対談が放送していた。
その中で、騎手の乗り替わりと外国人騎手の話があった。
サムソンの乗り替わりは、凱旋門賞に行く時調教師から外国に慣れた騎手の方がと話が出て石橋さんと武豊や関係者集まって話があった時に、武豊が是非乗せてください。とオーナーに言ったらしいです。
石橋さんも了承して乗り替わりになった。
外国人騎手と日本の騎手との違いは、メイショウさんは外国人騎手は外国のレースを観ているとスタートからだんご状態でレースをして最後までスキを見せないのに、日本の騎手は4コーナーで大外に広がっていく。
外国人騎手にとっては、どこでも突っ込んで行ける。と言っていた。
すると吉田照哉さんが、最後の脚を使う為に外国人騎手は道中脚を無理に使わず最後まで持たせる乗り方をしている。と言っていた。

誰とは言わないが、JRAも明らかに身内というだけで競馬学校に入れてる節もある。親子揃って全く勝てないのに、みな高倍率の試験になぜか通るんだもん。落ちた中に、もっと可能性のある人も沢山いたんじゃないのかなと思ってしまう。

日本人騎手は護送船団騎乗。1コーナーまでに決まった隊列のまま直線まで誰も動かない。外人騎手は、ペースが速ければ他馬をいかして我慢する、ペースが遅ければ多少無理してでも位置を押し上げる。
無駄に馬に無理をさせたり、楽をさせない、たったこれだけの事だと思うけど、日本人騎手はそれができない。

真顔外人の数は少ないのに無双してますよね
この差は縮まらないと感じておりますよ
日本人はまず人間関係を第一に仕事やってますからね
真顔だから永遠の0です
岩田がピーク時にいけてましたが人間関係で潰され悟りおとなしい猿になってオワった
真顔おこぼれでG1勝つぐらいしか日本人は勝てない仕組みになりました
真顔実力では無理です