10: [sage] 2018/10/27(土) 06:05:52.49 ID:o8pWQBs+0

自作自演の可能性を示唆する不都合な事実がこんなにも沢山…

・拉致監禁したはずのヌスラ戦線はこんな奴知らないと公式声明。
・日本もカタールも身代金の支払いを否定しているのに何故か帰国。
・身代金が支払われたと伝えた「シリア人権監視団」はイギリス在住の男性が運営するNPOで、情報の信頼性には以前から疑問の声がある。

・過去何度も拘束されてるのに、すべて無事帰還の不思議。後藤健二、湯川遥菜の両氏は最初の拘束で首切り処刑。もちろん複数回のラストチャンスなんて無い。

・監禁されてたはずなのに、帰国時の飛行機で手すりにも捕まらずタラップをスタスタ降りるくらい元気。
 (通常3ヶ月程度の入院ですらリハビリしてないと退院後動けないのに…)

・例えば中国共産党に監禁された民主活動家の故・李旺陽氏は、1平方メートルの籠に囚われ、照明ほとんどなし、足が伸ばせないといった環境に置かれた結果…

→失明に近いぐらい視力が落ち、自力で歩けない、肌が目に見えて劣化するなどあったが、安田氏にそれらの様子は見られない。

・カメラや取材機器は全部取られたのに、様々な情報が記されているはずの取材メモは持って帰れた不思議。

・3年間監禁されてて歯が真っ白、指や爪も綺麗そのもの。
・8ヶ月も風呂に入れなかったと証言したが、8ヶ月も水浴びすらしないと通常は皮膚病になる。
・監禁中のはずなのに、何故か本人名義クレカで複数決済があり、しかもフェイスブックの閲覧履歴まであると警察が発表。