
オリンピックも高校野球も終わり、夜になると少し涼しい風が吹く今日この頃。
夏ももう終わりの姿を見せ始めていますね。
上のは2003年福岡IMSの広告。
“「ずっと」なんてないことを、こどもたちは夏から教わる。”夏休みが1ヶ月半もあったこどもの頃。
毎日のように海で遊び、毎日のように友だちとつるんで、毎日のように外を走り回っていた。
真剣に考えることもなく、純粋に楽しかったこどもの頃の夏。
今に比べてそうだったからかもしれないけれど、夏の終わりがすごく寂しかったのを思い出します。
何も考えずに楽しめたからこそ、余計にその終わりが寂しい。
夏になっても、仕事で休みが取れなかったり、夏らしいことを何もできなかったり。
おとなになると夏が終わってしまう寂しささえも、純粋には感じれないのかもしれません。むしろ感じないことさえ気付いていないのかも。
まあ、こどもの頃は夏休みの宿題が終わっていなかったせいかもしれませんが。
楽しいときがずっと続けばいいのに。でもそれがずっとではないことを、誰もが大人になりながら感じていく。
最初にそれを気付かせてくれたのは、こどもの頃の夏かもしれませんね。
好きな広告コピーのひとつです。
まあおとなになると、その先に楽しいことがあることも知っているけどね。
と、いうことで、遅ればせながら、夏休み、始めます。