おはよう。
聞こえているか?
おはようっ!!
聞こえて、いるのか??
おはよう!!
あ、どーもです。
初手から挨拶を強要しております、ぺピンことペピ夫でおます。
おます!!
さて、いきなりなんですが、
下の写真を見てください。
京王線の高尾山口駅前です。
「たかおやまぐち」ではなく「たかおさんぐち」と読みやがれ、この野郎!です。
東京都の高尾山のふもとにある駅ですね。
はい。
時は先週8月24日の日曜日、午前7時10分です。早起きさんです。
てか、私は毎日帰宅するのは最速で午前5時過ぎなんで、
普段ならこれから就寝しましょうか、っていう時刻です。
そんな時間に、高尾山のふもとにおります。
しかもペピ夫さん一人です。
詳しい説明は当然いたしませんが、
これから高尾山を登ってきます!
山、つってもね、標高600メートルくらいなんでね、
ハイキングみたいなもんですな。
休日にひとりハイキングにやってきました!!
文句ありますか!?
ありませんね!?
今、寂しいやつめ、と思った奴
あとでぶっ飛ばすからな!!!
はいはーい、っと。
駅からちょこっと歩くと、ケーブルカー及びリフト乗り場に到着。
つまり、参道の入り口です。
いま、「参道」と書きましたが、
そーなんです。ここ高尾山は古くから修験道の霊山とされているようでして、
多くの参拝者や、修行者が訪れる山なんですね。
山頂近くに高尾山薬王院(たかおさんやくおういん)という寺院がありまして、
まー、その参道の入り口っつーこった。
つーかさ、この高尾山ってさ、なんだか知らんけど
ミシュランの三ツ星★★★獲得してるんだってね!?
おいおい、ミシュランさんよ!
お前ら山にまで格付けしてるんかい!?
ほんっと暇な連中だな!
ひとさまのお宅に勝手に上がり込んで、あれやこれや批評して
やれ★ひとつだ、ふたつだ、って・・・
あんたら何様!?
おとなしくタイヤ屋やっててくんないかな?
(ミシュランの本業はフランスのタイヤ屋さんです)
じゃあさ、ペピ夫さんを格付けしてくださいよ!!
俺を値踏みしてみやがれ!!
・・・・
・・・・
え?
まじ?
え?
星四つ★★★★だとぉうっ!?
はん。星四つだとか……笑わせるんじゃねえぜ?
そんなな、手前勝手なオメーらの評価なんてな…
こちとら・・・・
ぐふ、ぐふふw
星四つですか!?
ごっつぁんでーす!!!
ま、ま、ミシュラン君もね、それなりに見る目はあるようだからね、
うん。
ま、ま、今後とも精進したまえよ。うん。
(※ミシュランの評価は最高で星三つです)
はい。
いつまでもくだらないことを言ってないで、出っ発だぜ。
山頂を攻めるにはいくつかのルートがあるんですけど、
ペピ夫さんは「6号路」というルートを選びました。
なぜなら、途中に「琵琶滝」という滝があるから。
ペピ夫さん、まさかの滝大好き人間なのです。
滝をボーっと見ていると、軽く1時間くらいは過ぎてしまいます。
あれね、滝ってさ、
落ちてくる水を一点集中で落下しきるまで見ているとさ
塊りでなく、一個の水滴になって見えるじゃないですか。
あれが好きでね。
その水滴をひたすら見続けてると、もう無の境地になれるんだよね。
ビバ★滝!!
「るるぶ」の高尾山ガイドを見るとこの6号路は
「沢沿いの道や石仏群、琵琶滝、岩屋大師の洞窟、
とび石の道など変化に富んでいる」
なんて書いてあって、要は面白そうなんで選びました!以上!
おお~。
山っぽい(笑)。
他に感想はないんかい!?という感じですが、ありません(笑)。
山っぽい、てか、山です(笑)。
前日くらいまでは雨が多かったんで
ちょっと足場が心配でしたけど、良好です。
朝早くなせいか、気温も落ち着いている感じでサクサク進みます。
すると、
お、きましたね?
もうすぐ滝に出会えるのね?
ぽっくん楽しみですぶぁい!!
てか、こんな感じの道を歩いていると
昔(江戸時代以前)はこんな道が多かったんだろうなあ・・・
と思いを馳せてしまいます。
東海道とか宿場あたりは賑やかだったんでしょうけど、
箱根もしかり、けっこう物騒な峠道も多かったんだろうなあ、と。
旅行者を狙う野盗、追い剥ぎさんとかね。
ぶふふ、今日あたりも実はうら若き娘を狙う
不届きな輩がいたりするのかもな。ペピ夫さんの前後左右に人影無いし。
「きゃーっ!!誰か助けてぇ~~~!!!」
「ひゃっはぁ~~」
「きゃぁ~~!!」
「ひゃっはぁ~」
「は!!お、お侍さん!!助けて下さいまし!!」
は?
お侍さんって?・・・・私のことですか??
「お願いです!お侍さん!!」
・・・・・
わかりました。
私はお侍さんではありませんが、ここは人助けですからね。
クイッ。←メガネをクイッと指で軽く押し上げる音。
メガネかけてませんけど!!
つか、↑上の画像、誰?
「ななな・・・なんだテメーはぁ!?!?」
ふふ・・キサマらに名乗る名など、持ち合わせてはおらぬ。
「ななな・・・なんだとぉ~!!」
今なら見逃してやろう。その娘さんを置いてさっさと消えろ。
「ふふふ、ふざけやがってぇ~~~~~!!!!」
ふん・・・愚かな・・・・・
ギャラクティカ・マグナム!!!
「ぐわぁ~~~!!」
完・全・勝・利!!
娘さん。お怪我はないかい??
「は、はい・・・」
ん?
「や、八重~~~~~!!」
「は!おとっつぁ~ん!!」
「八重~!!帰りが遅いと思って探しに来てみたら・・・大丈夫だっただか!?」
「うん。おとっつぁん、こちらのお侍さんが助けて下さって・・・」
「お侍さん!!娘を助けて下すって、ほんにお礼を申し上げますだ!!」
いやいや。礼には及びません。
「な、なんて奥ゆかしい御仁だ!お侍さんにしとくには勿体ねえだ~!」
うん。だから、お侍さんじゃないから。
「そうだ、お侍さん!これも何かの縁だ!!」
縁?
「この娘・・・八重をもらってやっちゃあくれませんか!?」
は?
「おとっつぁん!恩人にいきなり失礼なこと言わないで!!」
「何が失礼なもんか!?おらぁ本気だ~!!!」
父君。
この私、生まれついての風来坊。
いつ果てるやも知れぬ流浪の旅に生涯を投じた者。
刹那の命を生きる男。
アナタ方との出会いも一期一会だ。
どうか、お達者でな。
「お侍さん!!」
「お侍さん、待ってください!・・・せめてお名前だけでも・・・」
だから、お侍さんって誰なのよ!?
名乗るほどの名は持ち合わせておりませぬが・・・
そう・・・
ペピ夫。
ペピ夫、と言っておきましょうか。
「ぺ・・ピ夫様・・・」
「ペピ夫・・・・・・・・・・・ぷっ、ださっwww」
岩山両斬波!!!
(がんざんりょうざんは)
「あ~~~~~~!おとっつぁ~~~~~~~~~~~~ん!!!」
天誅!!
・・・・・
妄想終了!!
そんなこんなで、お?滝に辿り着いた感じですね?
とりあえず、滝は今回のメインディッシュのつもりですからね。
滝~♪
滝~~~~♪
ふふふ~ん♪
しょぼっ!!!!!
写真だと遠近感がいまいちわからないんで、規模が掴みづらいでしょうが・・・
だいぶ可愛らしい滝です・・・
高さもせいぜい4~5メートルですかね・・・水量も多くないです。
しかもこの滝、修行にも使われているようで、
そのせいか、時間が早いせいなのか、柵に阻まれて近くにも行けやしません。
がっかりして
バーカ、バーカ、と悪態をついてその場を離れようとしたら・・・
説教かよ!?
なんか、ドッキリカメラかなんかに引っかかった挙句、
仕掛けた側に「隙がある方が悪いんじゃ!!」と逆切れされた気分です。
はいはい。おっしゃるとおりで。
明鏡止水。
静謐(せいひつ)なる心で・・・・
いられるかっ!!
超イラついたわ(笑)!!
この滝には二度と来ねえ(笑)!
俺様は俗にまみれて生きていくんだ!
と決意を新たにさっさと歩を進めます。
すると今度は
おお、これがガイドにもあった「とび石の道」ね?
うん、なんか楽しげなんだけど
単純に歩きづらかっただけだわwww
この道を抜けると
なんやかんやで1時間くらいが経過しておりまして。
そろそろ山頂が近づいてきているはず。
やっぱりハイキングだな。
体力的には楽勝だぜ♪
なーんて思っていたら・・・
最後の最後が
激烈にきつかった!笑
なんか道が階段状になっているんですけど・・・
勾配がきつめな上に、段差が割と大きめでして
途中で足が上がらなくなったwww
ペピ夫さんの日ごろの運動不足もあるんでしょうけれど・・・
もうね、ここは写メを撮ることも忘れてしまうほどで
とにかく足を一歩、また一歩送り出すことに必死だったっす。
階段の途中で2回ほど休みましたから。
イメージで言うと、
地下5階くらいにある地下鉄の駅から階段で地上に上がる感じ?
その途中で足が上がらなくなって小休止してしまう感じ。
近くでお年寄りが、階段に呆然と座り込んでました。
杖いるわ、ここ。必須だわ。
てか、最後の最後に高度稼ぎ過ぎだ・・・そんな帳尻合わせいらないから!!
ほうほうの体で階段ゾーンをクリアすると、
「ゲストハウス」なる建物が見えてきて、山頂到達ですかな。
てかですね、私、実は「山頂」というのを確認してないんですよねwww
ここが山頂です、的なものも確認してないですし
あとでガイドを見てみると、山頂展望広場、みたいな場所があるらしいんですけど
行ってないしwwww
ま、まあ、登りきったよ。うん。
登った登った。間違いない。
間違いない!!
と自分に言い聞かせつつ、下り道へ。
下りはもう小走りになっちゃいますね。
駆けるように降りていきます。
そういや、昔富士山に登った時は
下りはもう、文字通り転がり落ちるように降りていったなあ・・・
ライク・ア・ローリングストーン!!
下りも、当然登りと同じだけのルートがあるんですけれど
冒頭に紹介した
高尾山薬王院を見ていけるルートにします。
表参道からではなく、頭上裏道から急襲する感じがして、実に楽しい。
どーん。
出ました。
大変に由緒のある寺院らしくてですね、
Wikipediaから抜粋しますと
「高尾山薬王院(たかおさんやくおういん)は、東京都八王子市の高尾山にある寺院。真言宗智山派の関東三大本山のひとつである。 正式な寺名は高尾山薬王院有喜寺だが、一般には単に「高尾山」あるいは「高尾山薬王院」と呼ばれる。」
なんですって。
弘法大師こと、空海パイセンを始祖とする真言宗の宗派の一つらしいっす。
ちなみに「三大本山」は、この高尾山の他に
千葉の成田山新勝寺、ペピ夫さんが住む川崎の川崎大師平間寺なんだそうです。
どこも初詣の人出が殺人的なところですね。
そんだけ御利益がある、っつーことなのかどーなのかっつーことは置いといて。
とりあえず・・・
どこもかしこも、天狗だらけ。
お茶も天狗。
このお茶、「天狗力茶」とありますが読みが不明。
「てんぐりきちゃ」?「てんぐりょくちゃ」?
「緑茶」かとけて「てんぐりょくちゃ」と読むのが本命っぽい。
渋みのある美味しいお茶でした。
つか、また脱線するんすけど・・・
ペットボトルに「有機栽培」て書いてあるじゃないですか。
有機栽培って、なんか良いことあんのかな?といろいろと調べてみた結果・・・
地球にエコである!(農薬使用量が非常に少ない)
ってこと以外には・・・・笑。
あ、農薬使用量が少ないってことは、
残留農薬もほとんどないでしょうから、体にもエコですよね。これは大きいな。
味も良い!らしいですけど、
栄養成分なんかが有機栽培によって向上している、という裏付けはまだ無い、らしいっす。
要は、有機栽培によって農作物になにがしかの品質向上がみられるか?
ってーのはまだ、よくわからんちん!なんだそうですね。
食べる側としては、有機栽培法で作られた農作物の方が安心なのかもしれんね。
ただ、農薬使用量が少ないがために、
作物自らが外敵から身を守るためのいわゆる「毒」を作り出す場合があるらしく、
それが人体にとっても毒となってしまう場合があるらしいです。
「らしい」の連発ですんませんが、あまりテキトーなことは書けませんので悪しからず。
まだまだこれから研究の余地がある、っつーことですよね。
日本はもっと農業政策に本腰入れるべきだよな。
エネルギーもそうだけど、生活の根幹にかかわる問題なんだからさ。
日本の食料自給率って・・・・
39%(カロリーベース)だよ?
やばくね??
はい。脱線失礼いたしました。
てか、長い!!
今回、長すぎ!!
なので、天狗さん大集合の謎(笑)の説明は割愛いたします。
各自で調べるように!!!
で、薬王院はちょうど開店準備(笑)の時刻(朝9時です)だったらしく、
開運御利益グッズを店頭に並べたりしている真最中でした。
なんか普通に「商売」を感じてしまって、若干萎えますねぇ。
さ、後はもう本格的に下山するとしよう。
途中の双眼鏡なんかが置いてある展望台からの景色。↑↑
写真だとなんだかさっぱりわかりませんが、結構良い景色でしたよ。
天に届けと、手を伸ばすひとがいる。
天に昇りたいと、翼を欲するひとがいる。
雲の向こう側に、思いを馳せるひとがいる。
希望にあふれた、天国を望むひとたち。
ただただ、祈り、願う。
僕は、どんなに暗い世界でも、
あなたがいる此処が好きだ。
天を見上げるよりも、
いつでもあなたの瞳を真っ直ぐに、みつめられますように。
樹齢450年という立派な杉の木↑↑。
根っこの形がタコに似ているってんで、通称「たこ杉」。
すぐ隣に「開運ひっぱり蛸」とかいうボウリングのボール位の像がありました。
金属バットかなんかで粉々に粉砕したくなりましたが、
世間体を考えてやめときました(笑)。
おっと、リフト乗り場発見!!
リフト、乗りてぇ~~~~!!笑
うーん。歩いてのんびり下りるのもいいんだが、
リフト、超乗りてぇ~(笑)。
ちょっと近くまで行ってみると、もう稼働しているようだ。
料金は片道で500円弱。
よし。乗っちゃうYO!!
ひゃっほ~い♪
理由は説明できませんが、超気分イイっす。
楽しいわ~♪
・・・・・
・・・・・
あっという間に下山してしまったwww
お腹が減ったんですが・・・
あまりにもショートカットしてしまったせいで、
この時刻(朝9時15分)食べ物屋が全く開いて無い!!
けっこう蕎麦屋とか川魚が食べられる、美味しそうなお店が多いんですけど・・・
開店はどこも10~11時くらい。
お土産屋さんがチラホラ開いてるくらいだもんな。
しょうがない。
今日のところは撤収だ!!
と、先の高尾山口駅へ向かう途中
もうこの時間になるとこれから登ろう、っていう人たちで大分賑わっているんですけど
高校生くらいでしょうか?女の子二人連れが、
何やらうまそうな団子を手に向かいから歩いて来るじゃありませんか!
団子!!
団子食いたい!!
今すぐ食いたい!!!
と、にわかに団子捜索隊と化したペピ夫さん。
発見!!
てか、もう思いきり駅前じゃん。
焼き団子食いました。
あんまうまくなかった・・・・・笑。
結局、9時40分発の電車に乗って帰宅。
到着が7時10分とかだったから、滞在時間2時間半くらいか・・・
意外と濃い2時間半でした。
ほんで、10時45分には自宅最寄り駅に到着。
1時間くらいで来れるんならチョコチョコ行ってもいいな。
てか、高尾山、気に入った!笑
軽い山登りが、日頃なまったからだをほぐすのに丁度良さそうだし。
お金も大してかかんないし(笑)。
(今回は・・・電車賃リフト代飲食代全部で2000円だ!笑)
エコだな♪
もう一回くらい別のルートで登ってみて、
その後はちょっと足を延ばして奥多摩に行ってみたいと思っております。
ふふ。
ペピ夫さん、まさかのアウトドア派に転向しちゃうのかな?w
そのうち、ネイチャーでエコな事を延々と語りだすような
面倒なヤツになっちゃうのかな?
ぐふぐふ。
楽しみです♪
土産のゆず唐辛子と生七味↑↑。
生七味、って何に使うの?食べるラー油みたいに使うの?
と店の婆さんに聞いたら、第一声が
「餃子に使ってみなされ」でした・・・
タレと一緒につけて食べるのかな?
少なくともアンタはいつもそうして食べてるのね?
ま、試してみますか・・・
(生七味まだ未開封。ゆず唐辛子は美味!)
じゃあな!
また来るぜ、高尾の天狗どもよ!!!
そして天狗どもよ、こいつを聴け!!!
浅井健一『WAY』
生き続けろ。
あー、長かった(笑)。
お疲れちゃーん!!!
Gracias amigos!
i Chao !
ぺぴを






































