渡邊の〝日常投稿〟に誹謗中傷ともとれるようなコメントが多数寄せられる中、一方では「誹謗中傷して楽しい?」「誰が何と言おうと応援します!」「渚さん大丈夫ですか?」「誹謗、中傷には開示請求を」「陰ながら応援してしております」などの応援する声が寄せられている。

渡邊さんの”がんばり”に、皆さんも頑張っているようです。

 

中居君を応援してきたファンの人は、ご自分の”彼を愛してきた感情の行き場所”が、無くなったことに困惑しているのでしょう。

 

しかし、渡邊さんは、全ての投稿を読んでいるそうです。これが事実だとすると、本当に”懸命に生きようとしている”女性だと思います。

 

よくネットの中傷と言われますが、そのほとんどが事実とは言えません。また、それなりのことがあり、発言があっても、それらは全て責任が明らかにされ、ネットの人は責任を取っています。

 

それに比べ、テレビでは、ご自分の発言で、その責任を問われた人がいますか?テレビ側の人は「いる」と言うでしょう。”よく炎上した”というではないですか、と。

 

では、それで逮捕された方はいますか?いないでしょう。テレビ側の人は、よく「ネットは匿名で何でも言える」と。

 

果たしてそうでしょうか?ネットの発言でも、匿名=芸名と考えると、同じでしょう。ましてIPアドレスを抜けば、逮捕されます。

 

逆に、テレビの発言は、昔は、ほとんど問われません。なぜなら、すぐ消えてしまうからです。また、テレビ局にビデオがあっても、テレビ局は、自分たちの責任が問われることについては、ただだんまりです。

 

そうして多くの視聴者が忘れることを望みます。大江健三郎さんは、そういうことについてでいいと思いますが「覚えていることが大事」とも言われているかとも思います。

 

また、テレビは”SNSの無責任性”を言われます。「誹謗中傷」とも。

 

しかし、これもよく考えれば、誹謗中傷のコメントと考えれば、それらの発言は”消す”ことができます。また、そのような発言を繰り返す人を、”拒否する”こともできます。コメント欄を閉鎖することもできます。SNSを止めてしまうこともできます。

 

このことを考えれば、木村花さんの自殺も、見方が少し変わると思います。そもそも木村花さんは、そのような意思が確認できていないと思います。それが、なぜ”SNS上の誹謗中傷で自殺した”となっているのでしょうか?

 

いま、私たちが考えることは、渡邊さんのように、コメントをみんな読んでくれているということ、その事実に、彼女の真剣さが伝わってくると思います。

 

彼女が”大切なことを考えよう”としている。そのなかにあなた方の誹謗中傷と言われるものがあるということです。

 

いつかきっと彼女の誠実さが、他のテレビアナとかタレントとか言われる人たちと違うということを、知ることができたら、中居さんのファンの方も、きっと彼女を理解する機会を少しでも手に入れることができたことになります。それはとても大事なことです。