中日ドラゴンズがセリーグ連覇を決めた。


名将落合監督の退任は来年以降も議論となりそうだが、終盤のドラゴンズは本当に強かった。負けない野球の王道を実践していた。終盤その中心にいたのは浅尾と谷繁だろう。浅尾は79試合の登板で、防御率が0.5を切るとは天晴としか言いようがない。そして、大ベテランのキャッチャー谷繁が復帰してからの勝率は確実にその前よりも上がっているだろう。12月に41歳になるがまだまだ成長過程にあるのかもしれない、達成も難しいと思われていた2000本安打もあと120本にまで迫ってきていて、達成が見えてきた。


パリーグでは最終戦でバファローズが涙をのんだ。


今年のパリーグは序盤からホークスとファイターズの一騎打ちが注目されていたが、終わってみれば大差でホークスが優勝。それに反して3位争いは最終戦までもつれる混戦となった。夏場に1ヶ月以上も最下位に甘んじていたライオンズが滑り込むとは、根っからのファンでなければ信じることはできなかったであろう芸当をやってのけた。バファローズは来年巻き返すしかない。でももう1つ勝つことができていたら3位になれたという結果は、ファンにとっては抑えの岸田の救援失敗の6つのうち1つでも・・・という気持ちになるだろう。


最後に我がベイスターズ。


本当にDeNAが買収をしてしまいそうだ。正直言ってTBSは何もしなかったので好転するはずだ。ファンはみんなそう思っていると思う。ただ気になる記事があった。村田FA権行使へ「自分を必要としてくれるところと」どこが欲しがるのだろうか。(後楽園or神宮か!?)今年の村田の成績だと4番で全試合を出場したことぐらいしか評価できないんじゃないだろうか。まあ、来年は若き主砲筒香が開幕からスタメンで活躍してくれるだろうから、出て行ってもいいけどさ。


と色々とあった1日だったが、ドラゴンズのビールかけを見て思ったことがある。

やはりプロは結果だなと。
最後にみんなで笑えることができれば全てOK。反対にチームとして結果が出なければ個人的に結果を出しても、嬉しさは半分ってことかなと。

中日がヤクルトにゲーム差なしまで迫ってきた。


今の勢いからすると一気に逆転優勝までいってしまいそうな感じがする。


落合監督の退任発表後は9勝1分2敗と、監督の有終の美を飾ろうと驚異の追い上げを見せている。


さてどうなることやら。今年も最後まで目が離せないな。


一定の時間、机に座って、記憶したことを一定の時間に紙の上に再現する、記憶と条件反射しか使いません。


それを一つの分野でやりすぎると頭が悪くなる。


立花隆