論理力をつける他者意識
「根本的なところは他人とは分かり合えない」
「感情語」 ウザイ・ムカツクなどを「論理語」に変換する。
論理語とは他者に意識して貰おうとすること。
人間は主観でしか物事を捉えることができない。
論理の基本は3つのルール
基本①イコールの関係
具体的→一般的 帰納法
一般的→具体的 演繹法 →三段論法
例:出口先生(男) 先生の息子 ゆいちゃんのお父さん
全部 男性という共通点
基本②対立関係
寒い→熱い
過去の事例と「差別化」これも対立関係
基本③ 理由付けと因果関係
理由付け まず主張→具体例→主張
因果関係 具体例→共通性
新聞を読むトレーング
新聞は見出しを注意する
文章構造を理解する 接続詞を理解する
1聞いて10理解できるようになる。
論理は愛→思いやり→わかりやすく伝える
前置き短く。 間をうまくとる。
文章の基本は主語と述語
文章の流れのことを接続詞
接続詞は船の道案内のような道しるべ→羅針盤?
物を覚えるには論理力が大事
物事を忘れないためには、覚えたことを使ってみること。
想像力は料理で豊かになる。
小説は「行間を読む」楽しみがある。
作者が文字にしなかったことを読者が考える