この壮大な実験を終えて

ある書き込みがなされた時、その言葉を理解できた人はどのくらいいただろうか、。

(※この投稿者は私ではありません。

ちょっと私とは違う考え方の人ですが、このゲームではなかなか聞かない視点なので

注目しました)



「終わると決まった時の方が色んな真理が確定するから面白いってのに」

それは、私が東京の掲示板に作成したスレッド

ーー鬼滅の刃から思ったことーーに書いた内容の正誤について判断する事とイコールでした、。

通称Lemonの掲示板とは、鬼滅の刃に倣い勧善懲悪を促すものでした。
善い行いをすすめ、
悪いものを懲らしめる、悔い改めさせる方向性のスレッドでした、。
(※「潰す」のではなく「良くなかった」と自覚させ、以後楽しく仲良くさせる事を目的としたもの)

その中にあったのは、「迷惑ユーザー」についての記述です。
定義は「暴言を吐くユーザー」です。
暴言を吐くユーザーの害悪性についての記述と、
企業が取れる対策についてです。

その結果が問われる事になりました。
果たして、その意味を履き違えずにとらえられたプレイヤー…もといウォッチャーはどれほどいたでしょうか


去る4月某日、サービスの終了が告知されました。
課金したとしてもこれ以上メリットはない事が明らかになった瞬間です。
ここから利用人口が減り始めます。
これは普通の流れです。

さて、彼の言った
「最後に真理が明らかになる」
この意味を解明していきましょう

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最後のイベントに何があったか
そして、何が明るみになったのか


①掲示板において「暴言」が書き込まれたのをきっかけに、1ユーザーが辞めた
その後、「抗争できない」「ドマネ抗争さえできない」「過疎」「戸締りさえできない」と書き込みがあった
 

⇛最終イベント後も着実にプレイヤー減少していた

②最後まで駆け引きがあって、アイコンを変えたりする派閥争いがあった
嘘をついて陥れようとする者がいた
 

⇛残っている人は<そこ>が居場所になっているようだった

だから、アイコンをそろえようと必死になる動きがみられた

 ・同県で揃えたりするのは微笑ましかった
 ・嘘に惑わされず、同県の人を助ける動きも見られた
おそらく水面下(通称「メッセ界隈」)でやりとりがあったと思われるが、古参かつ強者のドクロさんたちにはあまり影響がなかった模様

(嘘つきに惑わされないというある種の「慣れ」を感じた)

本当にたくさんの「芝居」を見ることができた。「なりすまし」という名の茶番を・・・

③私に関する個人的な事だけど、私が戦線離脱したら、相手の書き込みは止んだ事
 

⇛相手にしないのが一番良い


暴言に対して、プレイヤーの減少、

辞めて相手にしないのが一番良いという結果になった。
これが今回の「真理」
だと思う。
また、迷惑行為の中には、数多くの「なりすまし」が見られ、これは人間不信を招き重大な問題だと思った

この詐欺行為は多くのプレイヤーを疲弊させ、それが終焉に至った背景であると思う

よって、「なりすまし」を行った者もまたかなりの迷惑ユーザーであったと思う

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通称Lemonの掲示板では、Amazonの開発した「暴言ユーザーは暴言ユーザーとしか対戦できなくなる」システムを

サイバーエージェント運営事務局が取り入れるかどうか?を静観する立場であった。

今回のサービス終了は、掲示板での書き込みや東京掲示板の内容を勘案しての措置であったと思う。

すなわち、某氏の指摘のとおり、
ゲーム運営にとって有害なのは暴言ユーザーである
という事。

課金しないから邪魔なのではない
課金しない奴は迷惑なのでもない
真に迷惑なのは、暴言を吐くユーザーである、。
これがゲームを衰退させる原因

そういう事が真理として明らかになった。ただそれだけ、。
それから、友達0名というプレイヤーが何名かいたが、やはり疑心暗鬼になったのだと思います。

そういう意味で、「なりすまし」+「暴言」というのがかなり悪質性の高い迷惑行為だったというのが真理だったと思います。


Amazonはその事を2016年以前からわかっていたから、そういう暴言ユーザーに対して制裁的処置をとるシステムを開発しました。
ちなみに、不良魂は8年続いたらしいので、2013年から開始しています。
公式掲示板を2015年まで遡りましたが、ずっとトラブルの経歴を眺める事ができました。

不良魂というゲームも、Amazonのシステム開発に至る要因になっていたかもしれません。

サービス終了というのは、プレイヤーに対する最大級の罰だと思います。



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補記
本当に暴言を書いたのが自分じゃないなら否定すれば良かったと思うんです。
でも、それをしなかったのは…やっぱりクロだったからだと思います。
そして、クロだったにも関わらず、その人を匿った仲裁役の人もやっぱり同じ穴のムジナ、暴言ユーザー属性だったと思います。

 

(画像は時系列順。某総長に相談中にも書き込みがありました。

相談内容は、さあさんは何が不満なのか?ということ。その相談を握りつぶされたので、私もさあさんをブロックして離脱しました)


つまり、あの中では、すでにある程度暴言ユーザー同士で対戦するシステムが出来上がっていたと思います。

 

最初は「不満でーす」という感じのイキった感じのカードでした。

それが・・・

こうなって印象操作するから気持ち悪い汗

やましい事がないなら正々堂々としていれば良いと思います汗

仲裁役の某総長、彼女はさぁちゃんからの事は私に伝えるけど、私からの相談はさあさんには伝えないという方法をとりました。
これは不公平です。
彼女は「さあちゃんは5chなんて見てないと思います」と過去に発言しました。

でも、実際は・・・

 

5chにおいて、すがりんさんの話題が出た後、すぐにすがりんさんにザラストイベントgifアイコンを送っていました。

 

こんな芸当ができるのは、さあさんが5chを見ているか、仲間の誰かがみているか、

そのどちらかになります。

すがりんさんはプロフィール文でさあさんとの関係を示唆しましたが・・・

すがりんさんを貶めて得をするのは誰でしょう?犯人の狙いはなんでしょうか・・・

(※追記。すがりんさんはその時総長候補になっていました汗

 

ちなみに、私が最後にホラフキーと連絡をとった時、

「すがりんさんがガチャして(ソウルを上げて)たから総長にはなれないと思うけど、まさちんがんばってたね^^

まさちんががんばったのをちゃんと知ってるよ。あとちょっとだけど頑張ってね」

↑当時暫定1位

と書きました。

 

この時、私とすがりんさんに関係は何もありませんでした。

純粋にすがりんさんは最後のガチャをしただけだし、私はすがりんさんに「ガチャしてホラフキーを阻止して」とも言いませんでした。。

でも、そのことによって標的にされてしまったのなら、本当に申し訳ないです・・・m(__)m

 

この事があったのが5/22でした。

その前日5/21に、私の悪口が書かれていました。

 

この時、東京だけ「TOKYO」になっていて変なプライドを感じさせます・・・

必死に下の書き込みが私への疑惑を誘導しています。

でも、、私はハイウェイスターはチームであって、チームには県を超えて所属できないのを知っているのでそんな書き込みはしません。

また、私は百合さんにいっぱいメールしているくらい百合さんのことが好きです・・・

だから、嘘をつくのには限界があります。

 

また、「虎」って書いていますけど、私はとらさんにもメールしています。

私は漢字で書かないです。

嘘ついた人はご苦労さまでした・・・

ごめんですけど、私は彼女たちに「雑魚はくるな」と言われた事一度もないので・・・

ごめんなさい、私は二人と一緒に抗争行くの楽しみにしてるので・・・

(だから、こんな記念写真をとってしまったという・・・汗

 

こうして見ると、誰が得をしたのか・・・その真理が見えますね・・・

私は謝ります、今ここで。

 

さあさん、

すみませんでしたm(_ _)m

誤解してました

そして、某総長さんもすみませんでした。

言い訳すると・・・ちょっと仲良くなるのに時間が足りなかったかしら?と思いました。

二人は直接話したので知ってると思いますが、なんとなく私からすると、

「え・・・私のこと、きらい?」と思うところがありました。

確かにさあさんのプロフは誰かを意識したものになっていて、それは自分なのではないか?と思ったりしました。←混乱した汗

特に私の場合、ずっとどうよを無視されていて(この言い方すみません汗当時は本当にそう感じたので汗
私のこときらいなのかも・・・と思っていたところに悪口が書かれました汗

そして、たまたまかもしれないけど、「楽しめないんだけど~」というようなプロフィールだったので勘違いしました汗

(でも、そうならそうときちんと理由を説明してほしかった・・・汗

↑これはコミュニケーション不足が原因。信頼感が希薄な時に雑な対応をされると多くの人は快く思わない。

 



最後に、
私はいわゆる復帰組でした。もう会えなくなる人たちにお礼をしに来ました。
その時に書かれたのが

「最後なのにLemonがいるなんて最悪」

という趣旨の言葉でした。
ボカロ曲の中に「命に嫌われている」という曲があります。
「死にたいなんて言うなよ…」から始まるその曲は、

「本当の別れなど知らない」

と歌います。
きっと、その人も本当の別れなど知らないのでしょう。
そうやって誹謗中傷で死んだ人がいた事も、
誹謗中傷が原因で裁判が行われて、罰金100万以上命じられた事も、
何もかも
みんな知らない
のでしょう、。

僕らは命に嫌われている

そうやって若い命が死んでいく事も、
本当の別れや人の思いなど、何一つ知らないのでしょう
誰かが差し伸べてくれた手の事や(たまたまかもしれないけど)運営さんがブローカーガチャで一位にしてくれた事など・・・

何も知ろうとしなかったのでしょう

人を傷つける言葉を吐いて、たくさんの人を不快にさせるなんて・・・・・・
それが、よりにもよって私が励まそうとしていた人だったなんて。

私も随分とお人好しだったなあ・・・と思います。


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ちなみに、私は最後だからホラフキーに友達申請しました。
何故か突然攻防ptが減って攻撃回数が減っていたので変だと思っていたら、友達が減っていました。

後から思えば、その時から「メッセ界隈」は騒がしかったのでしょう。

誰かが言っていた・・・「メッセージ機能なんてなければいいのに」
そういう事か・・・

 

 

私は減った友達の代わりとして、ホラフキーを選びました。
どうかしらと思いましたが、受け入れてくれました。
最後だから、仲直りできて良かったと思いました。

でも、掲示板に悪口を書き込まれたので、まさかさぁさんとは思わず、その時はホラフキーを友達解除しました。

つまり、私の中では、またホラフキー!?というのと・・・

ん?待って、さあさんも私をブロックしてる・・・ということは?という疑いが2つありました。

 

まあ、結果的に言うと、、見事に誘導されたわけです。

(そういうわけで、ホラフキーはウソップに昇格してもいいよ☆)

東京の掲示板を見られない人(=さあさん)だと思ったわけですね。
でも、その後を見ていると・・・

一番得するのは誰か?

 

そう考えた時、誰も勝ってない・・・けど、誰にも勝たせなかった者がいる・・・・・・

それが、ホラフキー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

私は友達解除後も、彼にはがんばっている事を見ている事、応援している事を伝えました。
彼は、それをどんな気持ちを読んだのでしょうか・・・


 

差別はコミュニティを均一化させる。
異分子(自分と違う属性の人)が入ってきた時に、モラルが高いコミュニティではより理想的な環境になる
そうです。

もし、異分子を完全除去するような事をした場合、コミュニティはどうなるか…
その場合、モラルの高い環境ではひどい人権侵害のために悲しみと怒りが吹き荒れる事になるようです。
しかし、モラルの低い環境下では、コミュニティの質が良くなるようです。。
そもそもモラルの低い環境は、人の事などどうでも良いので、居なくなろうが関係がないそうです。

このように、差別はコミュニティの均一化を促します。
良い環境ほど差別があるとコミュニティは悪くなり、悪い環境ほど差別すると良くなる…ようです。
そして、差別的行為があった時に、反差別派になるのがお金持ち、
差別派になるのがクソ田舎や治安の悪い所に住んでいる人
という説でした。

誰が説いたか?というと、通称Lemonの掲示板にて引用した、

「暴言ユーザーがゲーム運営にとっての害悪」を主張した人物です。
(※私が「クソ」田舎って言ったのではありません)

この中には、質が良くなったグループとそうでないグループがあると思います。
でも、全体としては、人が減った……
つまり、そういう嫌がらせに胸を痛めた人が多かった
…という事でしょう。

(普通の人が多かった。そして、その多くはやめてしまった)
 

そして、実際に暴言ユーザーの存在はゲーム人口減少に影響し、ゲームの寿命を短くする。
それはゲーム会社にとって害悪である。

特に「なりすまし」は人々を疑心暗鬼に陥れ、プレイヤー間の楽しさを極大に奪う<最大の迷惑行為>である。
それが今回明らかになった真理
だと思います。


最後に……

人を貶めたり、恥ずかしめたり、卑怯に身を染めなかったから私には悔いがない。

時々話していた方で、楽しく抗争に行けたと友達になりました。
安心して、心安らかになりました。
その方を最後の友達として、たくさんの方と仲良くできました(*´-`)

私は強い人に憧れていたのですが、たくさん奥義を見せてもらったり、レイドで倒してもらったり、とても楽しかったです。
やっぱり、◯◯さんと抗争に行きたい♪というのが根底にあったし、お友達や仲良しさんに会うのを楽しみにしていました。

 

ホラフキーの場合・・・もしかしたら、それは嫉妬だったのかも知れません。

嫉妬はよくないけど・・・・・・・・・

そうしかできなくなっちゃったのかも知れませんね・・・・・・

そんな中で、私は攻撃されたのですが、ちょうど私が都内にスレッドを作った日に、サイバーエージェント社が新しいアプリをリリースしていました。 
ものすごい偶然なのですが、それはそろそろ卒業しなさいというお導きだったのかも知れません。、

今度はそちらで、どこまでも清らかなハーモニー(調和)を奏でたいと思います。
楽しかった思い出をありがとう。あなたに会えて良かったです・・・


運営さん、これまで私が家族と友達、仲良しさんと楽しく遊べた事に感謝しますm(_ _)m