オーストラリア・メルボルンへの6泊7日子連れ旅行記(娘10歳、息子6歳)です。

Day1.  伊丹→成田→カンタス航空(機内泊)
Day2.  メルボルン着 シティ観光
Day3.  シティ観光
Day4.  フィリップ島観光
Day5.  パッフィンビリー鉄道➕ヤラバレー
Day6.  カンタス航空→成田へ(成田泊)
Day7.  成田→羽田→伊丹

よろしければお付き合いくださいニコニコ



「メルボルン子連れ旅行」の記事一覧




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  ​San Remo Fisherman’s Co-opでフィッシュ&チップス

 

メルボルン3日目は、メルボルンの南に位置するフィリップ島へ。


シティからは、車で1時間40分ほどです。


妹夫婦がみんなで乗れる大きな車をレンタカーしてくれたので、ふた家族そろって出かけました車





まずは、腹ごしらえナイフとフォーク



フィリップ・アイランドにかかる橋の袂にある港町、サン・レモでフィッシュ&チップスのお昼ご飯。



こちらのお店です。


San Remo Fisherman’s Co-op

   



海のすぐそば。






揚げたてのフィッシュ&チップス。


白身魚のフライ、イカのフライ、海老のフライと山盛りポテト。



衣がサックサクで美味しかった〜ラブ


白身魚はフワフワ、海老はプリプリ。




んで、オーストラリアで食べるポテトが、いつでもどこでも日本よりクオリティ高く美味しかった。


なんでやろー?芋自体が美味しいのかな?  

それとも油が良いのか?


特に男子チームは、二人とも偏食キッズ(そんなとこもなぜか似ている)なので、どこでもポテトばっかり食ってました驚き





  ​ペリカンフィーディングを見学


このお店のもう一つの売りが、ペリカンフィーディング。



毎日、お昼の12時から近くの浜辺でペリカンの餌付けを見学できます。



大きなペリカンがわらわらと集まってくる様子は面白かったです。


おじさんが餌付けの前に、割と長い時間お話してくれてるんだけど、ほとんど聞き取れなくてちょっとショックガーン



オージーイングリッシュのせいだと思いたい。



餌付けが終わると、スンっとしてすぐ帰っていくペリカンたち爆笑



フィリップ島に行く前のおすすめ立ち寄りスポットでした。







イベントバナー

 


旅行の必需品、モバイルバッテリー。

コロンとした可愛い形で気に入ってます。



愛用のプチプラピアス。



このお出汁、すべての材料がとても細かい粉末状になっていて栄養満点!余計なものは一切入ってない上に、味も美味しいし、煮物や炒め物なんでも使えてすごく便利。









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