最近、放置子の記事をたまに見かけますが、実はうちも被害にあった事があります。
小学校に入学して近所には女の子の友達がAちゃんしかいなかったのもあり、娘はAちゃんと一緒に帰り、帰宅後も一緒に遊ぶ様になりました。
最初に「ん?」と思ったのは、公園で遊ぶ際について行くと、娘をほったらかしで、私にばかり話しかけてくる事でした。
話す内容も、自分を褒めて欲しい内容が多く、こんな事ができる!や、成績の事などでした。
Aちゃんのお家は共働きでお母さんの帰りも遅いようで、おばあちゃん家によく預けられていたようです。
寂しいのかな?と思い最初は相手にしてましたが、毎回毎回でしかもどんどんエスカレートして行くので、私はできるだけ一緒にいないようにしました。
それから、Aちゃんのおばぁちんの家やうちの家の娘の部屋で遊ぶようになると、
部屋のタンスの中身やクローゼットの中身も見せてと言ってきたり、
おやつを出すと、これは好きじゃないから嫌、これは好きだから娘のと交換するようにしたり、とわがままになりました。
夏にアイスを出すと、お菓子の方がいい
お菓子出してと。
家に来てすぐ、お腹すいたからおやつまだ?とか。おやつを出さないと、今日おやつないの?とか言うようになりました。
一番厄介だったのが、帰る時間だよと言っても絶対に帰らない、、、
毎回早くて30分遅い時は1時間近くねばり、その間に何回も片付け終わった?帰る時間だよ!と見にいかないと、帰ってくれません。
ある時は習い事があるから今日は5時迄ね!と言っても、「私はないし、時間あるから」と、、話が通じない、、、
数年たったらついには「え?!何で?!5時半になったらおばあちゃんが迎えにくるんだけど!!」と私にキレるようになり、それでも5時までだからと、こちらも強く言うとめっちゃニラんでくるようになります。
※ちなみにおばあちゃんが迎えに来ても帰りません、おばあちゃんが迎えに来たよと言うと、「帰ってもらって」と言ってしっしっと手ではらう素振りをして、居座り、結局私が送って行く始末。
帰ってもらうために促すやりとりが毎回毎回なので、私はだんだんAちゃんがくるのか苦痛になりました。
それでも低学年の間はまだ小さいからと大目に見てましたが、だんだん自分の家の様に居座る様になりました。
それでも娘はAちゃんと仲良くしてるみたいだしと、数年我慢していましたが、3年生の終わり頃に娘もついにAちゃんのわがままに我慢出来なくなってきたのか、もう遊びたくないと言いだしました。
最初は用事があると断っていたら(毎日毎日、今日遊べる?と聞いてくるらしいです)、ある日娘の帰宅時間にインターホンが、、
出ると、娘とAちゃんがいました。
「何で今日遊べないの?」と私に聞いてきました。
(後から娘に聞くと、下校中ずっーと、何で遊べないのか聞いてきて、用事があると断っても何の用事?誰の用事?どこ行くの?何時から?としつこく聞いてくるらしいです。)
それで、「今日はどこどこへ出かけるから」と断ると、バイバイも言わず、無表情無言で去っていくのです、、、
それからこういう事が、何回かありましたが、それでも断り続けると、
ついに諦めたのか、遊ぼうと誘われなくなりました。
が、、、
今度は学校に用事を作って残るようになりました。
(一緒に帰ってるので終わるのを待っている)
さらに、夏の炎天下下校中に、暑いから影をみつけては止まりを繰り返し、10分で帰れる道のりを40分かけて帰る事もありました。
さらに遊ばなくなるとAちゃんは娘に容姿の悪口を言ったり、無視したりと娘を攻撃してくるようになりました。
何回か、娘は泣きながら帰ってくる事もあり、ついに4年生の秋一緒に帰りたくないと言いました。
近所だったのもあり、娘が言い出すまでは数年我慢しましたが本当に大変でした。
今思えばAちゃんも放置子だったのだと思います。
その子の性格、だけでは片付けられない、家庭環境によるものだと思います、だとしたら、どうにも出来ない、、、
関わらないというのが一番だと思います。
ちなみにAちゃんの親は一緒に帰らなくなってから、私に何かあったのか聞きにきました。Aちゃんにされた事を伝えると、「うちの子が悪いの?!」と逆ギレ、、
そしてAちゃんは自分が娘にした事を、親には自分が娘にされたと説明してたみたいでした、、
この親とは話し合いは無理だと思ったので、距離を置きませんか?と提案したところ、「うちの子と距離を置いて娘ちゃんは他に友達いるの?1人になって大丈夫なの?」と言われました。
放置子の親は自分の子供の事を知らないのです。きっと家では問題なくいい子でいるのでしょう。
私が真実を言ったところできっとAちゃんは親をうまく丸め込むのでしょう。
何も言わないでおきました。
この親子とは距離は置きましたが、学校にはAちゃんとの事、親とのやりとり全て伝えました。
ここでは書ききれないくらいもっともっともっとたくさんの嫌な出来事がありました。
沢山我慢しましたが、ただ我慢していた訳ではなく、
娘もAちゃんに、自分の気持ち、遊ばない事、一緒に帰らない事を自分できちんと伝えられて沢山頑張りました。
この親子と距離を置く様になって、娘は他のお友達と学校生活を楽しんでいます。
楽しそうな娘を見ていると私も一安心です