
昨日やっと『みつあみの神様』DVDが届いた。
原作は読んでいたので内容は知ってた。
色んな想いやメッセージが含まれているようで、感想が軽い言葉では言い表せない。悩んでしまう読後感だった。
風船や手袋、枕といったモノが喋りかわいく、温かく微笑ましいけどなんか刺さるお話。モノは人の為にあるけど、人はなんの為に居るのかなって思った。
内容の重さに気が重く観た後、深く考えさせられた。
DVD観て思ったのは、諏訪部さんは朗読が合ってるって思った。声はもちろんですが、例えば、呼吸だとか間だとかそういう無音の場所から物語に入って表現されている感じを受けた。
それが説得力や内に秘めた強さ、ある意味での絶望感に繋がっているのか、もちろん芝居の難しい事は分かりませんが、とにかく、そういう面で非常に圧倒されたし、圧倒的に感じた。
風船も好きですが、私的には、ポストが一番好きだなぁ。
独特の強さがあったし、何故か、諏訪部さんの感情が必然的に乗ってしまったかのようにも感じていました。
香菜ちゃん、小林くんの朗読も素敵でした。特に、香菜ちゃんが語り出すと周りの空気がほんわかと温かく感じを受けた。
伊藤花りんさんのサンドアートは素敵でしたし、青葉市子さんの音楽も素敵でした。
サウンドトラックCDも凄く良かった。聴いてて癒された。
色々と考えてしまうけど、何度も観たくなるDVDです。
諏訪部さんの朗読好きだなぁって改めて思った。朗読劇、一度は生で拝見したいなぁ…。



















大事にします

