こんにちは、関本創です。


先日、熊本県で妖怪のワークショップをさせていただきました。

津奈木町でお会いできた皆さま

ありがとうございました。

(また別にレポートを書かせていただきます)



ワークショップ前日

なんと

しらさぎ荘さんに宿泊させていただきました。



座敷わらしがいるお宿として

原田龍二さん

ロッチのコカドさんが

「世界の何だコレ!?ミステリー」でご紹介されていたのが

熊本県妖怪探訪出発の数日前(9月下旬)



ワークショップで熊本県に伺う際には(11月)

是非しらさぎ荘さんで

座敷わらし探訪をさせていただきたい!!

とお願いし、願いを叶えていただきました。

ありがとうございます!!



宿泊スケジュールで

すでにおかみさんとお話させていただく時間まで

お約束してくださっていました!

本当にありがとうございます


立派!!

とっても落ち着く素敵な旅館です。



原田龍二さんが宿泊された「木槿」のお部屋に泊まらせていただきました。



お忙しい中、お話を色々と伺うことができました。

社長の髙山洋さんとおかみさんの多麿さんです。



なんとお話を伺っている時間

撮影の許可をいただいたので

これから編集して記録に残したいと思っています。



社長の洋さんは

音で座敷わらしを感じることが多いそうで

子どもの笑い声や物音で小さな頃から存在を感じていたそうです。



おかみさんの多麿さんは

電気関係で座敷わらしを感じるそうで

消していた電気がついたり

パソコンのカーソルが勝手に動いたり

突然iPadが起動したり…

不思議な体験をたくさんされています。




ちなみに会津坂下町の松林閣さんでは

「トイレの電気を消された」

「お風呂の電気を消されたので次に来た時には懐中電灯を持ってきた」

などと個展にお越しになった方々に伺いました。



座敷わらしによって

電気をつけるタイプ

消すタイプがいるのだとしたら

面白いな…



とにかく電気は座敷わらしの存在アピールの手段として選ばれやすいのかな…なんて考察をしています。





続きます…



関本創 せきもとあらた

小学生起業(現在中学3年生)

出版

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