翌日の朝は、7時から診察していただきました。
主治医の先生ではなかったですが、
優しそうな、腰が低い先生でした。
この病院のいいところは、入院患者は
病室の階に診察できるところがあり
そこで処置していただけます
まず、鼻の掃除をしてから
痛み止めガーゼを入れました
これが痛いんですよねー
何度やっても涙が出ます
1度部屋に戻され、10分後にまた呼ばれて
まずはガーゼの間にあるチューブ(これで空気をがかろうじて通ってました)を抜き
その後、前方にあるガーゼを抜きました。
まずは、右側から、こちらはアレルギー手術のみ
にゅるっとして、なんとも気持ち悪い感覚
その後、左へ!左は、アレルギーと副鼻腔炎の手術をした方でした。
こちらもにゅるっとして気持ち悪い感覚、痛さはそれほどでしたが、涙は出ました
その後、器具を使っての鼻掃除
これが痛かった
痛い〜と声を出し、涙ポロポロ出た
右は鼻が通ってるが、血混じりの鼻水が出てきます
左は、まだ奥にガーゼが2つも詰まってるとのこと
えっまだガーゼ抜き終わらんの?!?
と心の中で叫んでしまった
そのガーゼは、院長先生が抜くタイミングを判断するので、お昼に再度診察となりました
朝の診察後は、朝ごはん!
もちろん完食できひん量
でも昨日の夜よりは全然食べれました
そして、私のリサーチでは、嗅覚がやられて
味覚がなくなるということでしたが
これも意外や意外、思ったほど無くなりませんでした
人によって違うんですねー。
もちろん、少し味覚は落ちましたが
砂を食べてるような感じとか、そんなんではなく、味は遠くで感じられる感じでした