
ツト「告白の三秒前へ!」
ツト「すきです!」
リセ「ごめん。。タイプじゃあ。。」
ツト「やっぱし。そうだよね。。」
リセ「私そろそろ。ボタンがまっるから」
ツト「ああ。バイバイ」
リセ「うん。。」
結局僕は三千回振られた。。
こうなったらあきらめよう。。
第4話 【僕のいない世界こそ】
ツト「イッッ」
頭が... 耳鳴りが止まらない!!?
... 止まった。。
何だったんだろう。さっきのは。
これは、このボタンの代償なのか?
そういえば、僕は今まで何度も何度も
このボタン【リセットボタン】を
使ってきた。けれど、代償がなかった。
普通はなにかをするにはそれ相当の
代償がある。
僕の場合はなかった。
それが今来たのか!?
耳鳴り... あれは本当に耳鳴り??
通常の耳鳴りの域を越えていた。
頭にハンマーで殴られたような痛みが
止まずに突き通っている感じだった。。
ツト「代償は命... じゃないのか??」
わからない。。僕にこのボタンを与えた相手も、理由も、代償もナニもわからない。
ジョーカー🃏「代償...ね。代償は何も取らな い」
ツト「ガタッ」
いつのまに背後に!?
この部屋には僕しかいなかったはず。
・・・ツト「悪魔...か?」
ジョーカー🃏「おしい!いい線つくね♪」
ツト「誰だ?何のために?命を取りに?」
ジョーカー🃏「おいおい。一気に聞くなよ」
ツト「・・・」
ジョーカー🃏「暗いなぁ。とりあえず、
始めまして...かな。
俺様の名前はジョーカー」
ツト「ジョーカー...??」
ジョーカー🃏「ゲームの支配人みたいな
ものさ」
ツト「ゲームの...もしかしてこのボタンも... 」
ジョーカー🃏「せいかーい♪頭イイネ」
ツト「なぜこれを僕に?」
ジョーカー🃏「君が願ったじゃないか
やり直したい。と。」
ツト「じ、じゃあ代償は?命か?」
ジョーカー🃏「半分正解半分間違い」
ジョーカー🃏「俺様は自分から殺し
はしない」
ツト「え・・・?」
ツト「じゃあ、命をどうやって?他人に
殺さすとでも?」
ジョーカー🃏「んーこれも半分正解だね♪」
ツト「え... やっぱり僕は代償としてお前に命 を... ?」
ジョーカー🃏「いや、命を取るというよりは
君が捧げてくれると、言った方 が正しいかな」
ジョーカーは笑った 寒気がするくらい
不気味に。。
ツト「なッッ。」
「どうやって?いや、どういうこと?」
ジョーカー🃏「そのまんま♪君から死んでくれ るって言うのかな」
ツト「え?殺される...じゃなくて?」
ジョーカー🃏「そう♪」
ツト「ッッなことしない!」
ジョーカー🃏「それは無理なんだよ
今までもそうだった。
何人も自分から...ね」
ツト「え?何人も?」
僕は背筋にツララが刺さったような感覚に襲われた。
ジョーカー🃏「そう♪何人も自分から。
君も同じだよ♪
君も自分から俺様に命を
捧げてくれる♪」
ツト「そんなことはしない!」
ジョーカー🃏「もう決まった運命。
君の今までの行動同じだよ」
ツト「同じ...今までボタンを手にいれた
人と・・・か?」
ジョーカー🃏「そうそう」
ツト「君は何年生きるのかな?」
ジョーカー🃏「六兆六億六千六百六十六万
六千六十六年生きれたら」
「ご褒美に直接僕から殺して あげよう♪」
ツト「え?そんなにも生きれるわけ
ないだろ!?しかもなんで
六ばかり?」
ジョーカーは左手を上げた。僕の鞄へと。
ジョーカー🃏「君は何を持っているんだ? 君はそれで今まで何年間生
きてきた?」
「六ばかり?それはただの 気まぐれさ♪」
ツト 「あっっ!!」
ジョーカー🃏「わかった?それがあれば何年で も生きれる。」
「さあ、ゲームだ♪君は何年生き
れるかな♪」
ジョーカーは最後の一言を残して消えた。
それから、僕は何年生きただろうか。
何度も何度もやり直して。
でもなんでこんなに楽しくないんだろう
笑えないんだろう。。
・・・もう自分が何歳なのかもわからなく
なっている。人の名前を覚えれない。
リセットするたびにで会う人が違う。
そのため名前が覚えれない。
僕はいつ頃からだろうか、ニートに
なっていた。今では自分の名前、リセ、
ボタン... 一定の人間しかわからない。
父親の再婚があったり、いろいろとあった
しかしほとんどを覚えていない。
嫌なことは全てリセット。クリアにした。
こんなことをして、僕中心の世界を作ってなんの意味がある?はぁ、出来ればスイッチを
手にする前に戻りたい。全てを忘れて。。
ああ結局僕は奴の言う通り、
自分から命を捧げるんだな。。
僕中心の世界をなくそう。最後に僕があの
"ボタン"を手に入れた三日前に。
そして終わらせよう。
全てを...
きっと、僕のいない世界こそ正解
なんだろうな。
僕は最後に「あの日へ」
ボタンを手に入れる三日前にリセット。
最後のリセットを。。
そして、
午前5時始発の終着点
僕は飛び降りる。これが正解だと信じて。
ジョーカー🃏「六兆五千三百十二万四千七百
十年...か」
「まあまあ...かな」
ジョーカー🃏「まだまだゲームは、
終わらないよ♪」
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第4話視聴ありがとうございました。😄
最後の方ムチャクチャになった感じがするんですが...(笑)
とにかく視聴ありがとうございました!!
次から始めようとしている作品は
カンタレラです!((予定です。
希望があればコメントからお願いします!
人生リセットボタン自己解釈の方でも、
感想、疑問、なんでもいいのでお願いします!😄