9月26日の夜、義父が旅立ちました。


書いては消し、書いては消して

結局、何も書けません。


亡くなって思うのは、もっと出来ることがあったんじゃないかという思いです。

何も出来なくて申し訳ないという気持ちに胸が痛くなります。

そして、ひとりぼっちになってしまった義母に寄り添いたいという気持ちです。