１月１回目のレッスンからブログを放置しておりました
１月２回目のレッスン
ブルグミュラー『別れ』と『バルカロール』
ツェルニー１００の２８番
ギロック『アラベスクセンチメンタル』と『森のざわめき』
を見ていただきました
・『スラーの指示がある箇所、つなげる！』
ツェルニーもブルグミュラーの『別れ』もスラーが出来ていないので
つなげて弾くためには指運びをどうする？でした。
楽譜を丁寧にみることが出来ていないなぁ。。。
１月３回目のレッスン
楽典のワーク
ハノン１４番 変奏１４と１５
ハノン スケール イ短調
プレインベンション ２１番と３８番
ギロック『アラベスクセンチメンタル』自分なりに調を考えてきたので確認していただきました。
ギロック『森のざわめき』
・ハノンは変奏１４と１５は合格。次は１６と１７
スケールは、カデンツが頭で考えながら鍵盤を押してるのでスケールと同じテンポで弾けるようにするのが課題です。
カデンツ・・・何も考えないでも鍵盤移動ができるようになるのかなぁ。。。
・楽しいプレインベンション
楽しいけれど、弾けていないプレインベンション
私の演奏には呼吸がない
プレインベンション２１番
３段目の４小節目で呼吸、そして４段目１小節目へ～ができない
プレインベンション３８番も同じく『呼吸』ができない。
もう少しでできそう！と何度もトライさせていただいたけれど、
結局できなくて次回レッスンに持ち越し。
次回は２１と３８ダブル合格を狙います
呼吸できていない私のプレインベンション２１番
呼吸練習に励むーーー。
３回目がいちばんいいかなぁ。
『流れと呼吸が合うように』が課題
明後日の本番で弾くギロックの『森のざわめき』
これが限界～。
当日は頭まっしろにならないように・・・
もうそれだけですっ！
素敵なホールで弾けることを楽しむくらい心に余裕が欲しい
