兎(と)にも角(かく)にも恋に落ちたわけであります
千年先覚めやらん 詠(うた)え踊れや心模様
やれやれ数多(あまた)の人身(ひとみ)をいたづらに…
こんな私めが帝に仕え逢うその体裁(りゆう)は必需品ですの
其の侭(そのまま)、運命子午線(しごせん)突破眠れない
此の侭(このまま)、蓬莱(ほうらい)の境界線切って問答無用
月に背を向けた弱竹(なよたけ)の
我が侭(わがまま)姫君嗚呼(ああ)愛(かな)ししし
兎(と)にも角(かく)にも恋に落ちたわけであります
国色天香(こくしょくてんこう)才徳兼備(さいとくけんび)
大盤振舞(おおばんぶるまい)四元素
今更不死の薬と富士の煙くゆる私が
君が為の時 想イ想ワレ何を囁(ささや)こう
率(そう)して直(じか)に申します
お嫁に一ついかがですです?
其の侭(そのまま)、天地環状線突破眠れない
此の侭(このまま)、退屈な自由より騒乱へ徒来(とらい)
月に背を向けた弱竹(なよたけ)の
我が侭(わがまま)な私許してねねね
あっちはポイして こっちは欲しくて
あっちはポイして こっちは
「トントン」「ん?」
あっちも欲しくて こっちも欲・し・い・の
あっちも欲しくて hrhrhrhrr(ハラホロヒレハレロ)...
知ってる自由を探す事なんて今更馬鹿げてる
隣のカゴに飛び移った鳥みたいじゃない
知ってるどうやっても何処にでもあるような二律背反(にりつはいはん)
つまり全身全霊の今は嘘なんかじゃ
ないから
運命子午線(しごせん)突破眠れない
此の侭(このまま)、蓬莱(ほうらい)の境界線切って問答無用
月に背を向けた弱竹(なよたけ)の
威風に堂々 東方に不敗
我が侭(わがまま)姫君嗚呼(ああ)愛ししし