嫌われる勇気は何回も読んでいます。
対人関係に悩んだら読むようにしています。
全ての悩みは対人関係にある
最初読んだ時は大胆な発想だと思いましたが
今はその通りだなと思います。
いやいや
対人関係に関係ない悩みもあるやん?
って私も思っていました。
たとえば、病気とか
それこそ嘔吐恐怖症とか。
でも、これって自分以外の他人が
存在するからできる悩みであって
やっぱり、全ての悩みは対人関係なんだなと
あらためて感じました。
私は昔から自分に自信が持てなくて
学生時代はいじめられた経験はないですが
友達はほとんどいませんでした。
存在してるのも気づかれないくらいの
存在だったかもしれません。
家にも学校にも自分の居場所がなくて
とても卑屈で悲観的な子供でした。
そういう経験があって
大人になっても悲観的で
嫌なことから逃げてしまいます。
できない言い訳を作ってしまいます。
それでいいんだ
それが自分の人生なんだって
いろんなことをあきらめてしまいます。
そう決めているのも全て自分なんですよね。
嫌われる勇気ではトラウマも存在しないと
言っています。
本当にトラウマで苦しんでいるのに
辛いかもしれませんが
私にはこの哲学者のアドラーは
苦しくて辛い経験をした人でも
自ら幸せな道に進むことができると
エールを送っているのではないのかと
思いました。
アドラーは人間はそうできると
信じていたんだと思います。
とても奥深く考えさせられる本です。
人生に迷ったらまたこの本を読もうと思います。