1974.09.01 、
初めて 宝塚を観た
確か日曜日で 夏休み最後の日
昭和49年 ベルサイユのばら 初演の公演
もちろん宝塚を知るよしもなく
週刊マーガレットに公演の詳細が出ていて
漫画ベルサイユのばらが大好きな私は
びっくりして あり得ないと思って
やだー!と思いつつ、
興味と好奇心と、文句をいってやる!
と、子供らしい事を思いながら
夕飯をこしらえていた母に訴えた
「こんなんあるねん!宝塚ってなに?」
どういういきさつだったかは覚えていないが
公演を観に行くことになった
今津経由で宝塚へ
ところが、逆瀬川駅と宝塚南口駅の間で
乗っていた電車がなんと人身事故…
電車は止まり、しばらくして
電車を降ろされ線路を歩いて宝塚へ
なんとか旧大劇場にたどり着き
三階(当時は三階!)B席
最後列辺りで、オペラグラスも無しで観劇
ベルサイユのばらを観る気満々だったのに、
なぜか和物(笑)
当時は「秋扇抄」という和物が同時上演で
いきなり毒気を抜かれ、頭は???(笑)
でも、綺麗で結構ツボる
休憩を含み、ベルサイユのばら
ちょっと言えないような(笑)
子供らしい文句を感じながら、
それでも、観終わったら 何か納得…
綺麗やったんですよ
初めて見る世界は(#^.^#)
今思えば、「レビュー記念日」だったなぁ
とても印象に残ったのは
「秋扇抄」ヒロインと、
「ベルばら」の小公子
綺麗なお姫さまと、
格好いい王子様(初演は ちょっと大人な小公子✨)
プログラムを買ってもらって
熟読してたら、まさかの同一人物!
その日から、その人がときめきの対象(笑)
退団される日まで、ずーっと その人が
舞台で観れることが お茶会に行けることが
幸せで幸せで…(^o^ゞ
学校を卒業し、就職し、まさに
自分の力で応援する事が自由に出来る✨
って時に 退団されました…
今とは違って退団されると、ぷっつりと繋がりがなくなってしまう
ひたすら お幸せを祈るかぎり…
もはや、今思えば初恋のようなもの
今も、ご健在だとは思うけど
どうされているのか…
それでも、今でもとてもファン![]()
いまも、ブランクを経て 毎公演 観劇をする
特にご贔屓の方はいないけど、
各公演毎に 素敵な方はたくさん
今現在は、現役ではないけれど花總まりさん、
花ちゃんの舞台を観れることが
いちばんの癒しであり楽しみ
9月になると、思い出す私の宝塚